/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
村長 : は？、、
村長 : なんで否定してるんだ、？お前は村の為に戦うんだよw！
村長 : 何の価値も無い様な弱い鬼に価値を与えてやったんだ！
中 : 、、、、
村長 : それなのに、その恩を忘れたのか？いつからお前は俺に逆らえる程偉くなったんだ！(中也を叩こうとする)
中 : ！パシッ(村長の手首を掴む)
村長 : ！
中 : ボキッ(村長の手の骨を折る)
村長 : ガァァァ、、
中 : うるせぇよ、弱い鬼？人間の方がよっぽど弱いだろw
中 : 俺は今、何時でもあんたを殺す事が出来る
中 : 発言には気を付けた方がいいぞ、
村長 : 酒呑童子だからって調子のるなよ！
村長 : お前は親に捨てられた、何の価値もなッ、、グシャァァァァ！！！！！！！
村長 : 、、、、、、、、
中 : はぁ、はぁ、価値？テメェらに与えて貰う程俺は落ちぶれてねぇよ、、
中 : スタスタ
紅 : 中也や、
中 : 姉さん？どうしたんですか？
紅 : いや、さっきの中也を見ておってな、、、
中 : ？どうしたんですか？
紅 : いつからあの様に言える様になった？
中 : 言える？何をですか？
紅 : 逆らうと言えばいいのかのぅ、今まで命令をしていた物に逆らうのはなかなか勇気がいるじゃろ？
中 : あぁ、それですか、
中 : この前、太宰に教えて貰ったんですよ
この前
太 : 中也
中 : どうしたんだ？
太 : 中也は村の人達が怖いかい？
中 : ビクッ！、、、
中 : こ、、わい、、(震)
太 : そうだよね、
中 : な、ん、でだ？(震)
太 : いや、あの村を潰すってことになって中也も一緒に行くって言ったでしょ？
太 : だからあの村の人達とは必ず会う、怖いのだったら無理に行く必要は、、、、
中 : それは大丈夫だ、俺が決めた事だしな、正直あの村にはうんざりしてたんだ！ニコッ
太 : 、、、、、、、
中 : だから、村を潰すのは俺も行きたい、絶対に！
太 : そうか、でも無理はしないでね
太 : それと、恐らく村の人が中也の顔を見たら助けて欲しいとねだるだろう、
太 : それも聞く必要は無い、無視して殺しちゃってね、
中 : ははっ！、おう！！ニカッ(笑)
現在
中 : と、こんな事があったんですよ！
紅 : そんな事が、、まぁ、中也がいいのであればよいからのぅ、無理はするで無いぞ？
中 : はい！
今回はここまで！
今月、2月28日は僕の誕生日です！\( ᐛ )/(誰も聞いてねぇよ！！)
でも、誕生日の日にテストがあるんだよねぇしかも割と大事なテストが、早く終われ！！
コメント
3件
定期テスト…？頑張れ!!! 早いけどお誕生日おめでとう！- ̗̀ 🎂𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲 𝐁𝐢𝐫𝐭𝐡𝐝𝐚𝐲🎂 ̖́-
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ