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ぬおおおおおお青桃だああああああああああああ宴ですね宴ー!!!!!!!!!!! 桃さんのゆったりしたあ えぎ声とっっってもえっっちで好きです………😽 やっぱり青桃サンはゆっくりやれないんですよね激しくなっちゃうんですよねーー‼️‼️‼️🫶🏻🫶🏻 よんさんが色んな人に知ってもらえるのってなんだか嬉しいですね………( 後方彼氏ヅラ ) 100人言ったらめいいっぱいお祝いしたいです❗🥺
わー‼️ミスってるとこあったので再投稿です😿💧 まじでまじでおめでとうございます‼️🫶🏻💗 あと‼️全然関係ないんですけどもうすぐ100人いきます‼️‼️ 楽しみなよんさんです(◜ᴗ◝ )
ばー‼️‼️‼️
🎲さん4周年おめでとうございます‼️
はっぴーはっぴーはっぴーーなよんさんですyeah‼️🤙🏻
あまあまえっち書いちゃいました❗️
4000文字越えです‼️長いからね⁉️
覚悟ー‼️‼️
今回は、 青 さん × 桃 さん です‼️
それでは、行ってらっしゃい‼️
わんく
青 × 桃
地雷様、純粋様は🔙
通報はおやめ下さい
今作品はぱくりではございません
ぱくり ✘
Rありです
青さん 目線
静かな寝室に小さなリップ音が響く。
「あ…ぅ、っ゙…ん、や…ッ゙っ、♡」
ないこの甘ったるい声が静かだからか鮮明に聞こえる。
いつもならこんなあまあまな事はしない俺らだが、
ないこが激しいのは無理とか言うもんだから
あまあまえっちをすることになった。
いつもは省く工程を今日はゆっくりとする俺は新鮮な気持ちでいっぱいだった。
俺はないこの色んなところにキスを落とす。
キスをする度びくびくするないこが可愛すぎてついいじめたくなっちゃう。
「っん…ッ゙、っも…きすいいから、っ…触ってよ…ッ゙っ、」
顔を赤らめながら言うないこ。
そんな姿を見た俺の下はもう既に痛いくらい勃っていた。
が、あまあまと決めたんだ…。
すぐに挿れたいという気持ちを抑えて
ないこの綺麗なピンクでぷっくり膨らんだものを撫でてみる。
「っんにゃ゙…ッ゙?!♡♡」
猫みたいな喘ぎ声を出すないこ。
もっと色んな反応が見たかった俺はぎゅっと摘んでみた。
「い゙ぁ、ッ゙っ…?!♡ま、ッ゙まろ、それやら、ぁ゙っ…♡」
嫌な事を教えちゃうないこはつくづくバカなんだなと思う。
「自分の弱いとこ教えるなんて…ばかなん?笑」
「っな゙…ッ!?ばかじゃないし…っ゙!」
俺はどこからその自信が湧いてくるのか不思議なくらいだった。
「っんふ…か~わい、っ♡」
「そろそろ下触るよ?♡」
「っん…ッ゙、」
小さく頷くないこ。
ほんとかわいい、もう下そろそろ死ぬんじゃないかってくらい痛い。
我慢だ…と欲を抑える。
優しくないこのブツをズボンの上から撫でる。
「ふ、ぁ…っ゙、う、ん…ぅッ゙、♡」
予想通りないこは可愛い反応をしてくれた。
いつもならすぐ触っていたが今日は焦らしたい気分だったので少し焦らすことにした。
「ぁ…う、っ?へ、ぅ゙…っ、んや、ぁッ゙、ぁ…ん、゙ッ…♡♡」
焦らされすぎて頭が働くなったのかないこは喘ぐことしかできていない。
そんな今だからこそ直接触ってみることにした。
ズボンの中に手を入れ、がっちがちになったないこのブツをゆっくり撫でてみる。
もう既に達しそうなくらいないこのブツからは我慢汁が出まくっていた。
ないこの我慢汁のせいでぬちゅっ…と卑怯な水音が部屋中に響き渡る。
「あぅ゙、やぁッ゙ひ…っ?!そぇ゙、やらぁ゙あッ゙…っッ゙!♡♡♡」
「ぁ゙ふ…ッぅ、イぐっ…イくぅ゙~ッ゙!♡」
イきそうなないこ。俺は手を止める。
「っへ…ッぇ゙、っ?」
ないこはきょとんとした顔でこちらを見る。
「ないこが可愛すぎていじわるしたくなっちゃった、♡笑」
「っ、や…ッ゙、焦らすの、やぁ゙ッ…ぁ゙うッ、っ゙!♡♡」
ないこがイかないよう、ゆっくりと手を上下に動かす。
「っひ…ッ゙ん、あたま…っふわふわ、しゅる…ぅ゙っ、ッ゙っ♡♡」
「っはー゙ッ…可愛いなぁ、♡笑」
そろそろ可哀想になってきたのでさっきとは比べ物にならない早さで擦る。
「っあ゙、ぁあ゙ッひ…ぅッゔ~ッ゙…っ゙ッ?!♡♡♡」
大きく腰を逸らしたあと、ないこは達した。
「はぁ゙…ッ゙、はふ、ぅッ゙…っ♡♡」
焦らされ続けたないこには刺激が強すぎたみたいだ。
つい出来心でないこの亀頭をぐりっとしてみた。
「ぁ゙え、ぇううッ゙…そぇ゙ッやめへ…ぇ゙ッ、っッ゙!♡♡」
今すぐにでも達しそうなないこ。
亀頭を何回もぐりゅぐりゅしてみる。
「ふぐ…ッぅうゔっ、ッ゙っ、っ゙!♡♡ぁ゙ひ、ぃい゙ッ゙っ…っ゙、ッ゙!♡♡」
「イぐぅッ゙、イく、ッ゙!♡♡」
今まで焦らした分の白濁液が勢いよく飛び出る。
「じょ~ずにイけたな、♡」
もう既に焦らされまくり2回イってしまったないこはぐったりとして息を整えていた。
「はぁ…ッ゙ふ、ぇ…ん゙ぅ、っ…」
そんな姿にまた下が痛くなる。
「っふ…休憩してるとこ悪いけど、解そっか…♡」
「っ、!ん…ッ゙っ、」
行為中にも関わらずきらきらした目でこっちを見てくるないこ。
ほんとかわいい(
つぷ…と指を入れていく。
「ふ…ぅ゙っ…んん、っ゙…ぁ…ッ、」
高く甘い声を漏らすないこ。
どこが低音男子や…なんて思うが心の中で収めておく。
いつもは奥へ指を入れるが今日は浅い所で指を止めた。
「っう…ぁ、?」
状況を理解できていないないこ。
そんな姿すらも愛おしい。
少し中をいじるだけでくちゅくちゅ…とないこの愛液で中は濡れていた。
「はーまじえろい…っ♡」
俺が”えろい”そういうとないこの中がきゅーっと締まった。
「なに…興奮したん?♡笑」
「してな、っ…゙♡」
そんなこと言いながらも中きゅんきゅん締めてくるないこ…まじえろ((
「んん…っ、゙う…や、ッ゙、ひ…ぃっ゙、♡」
「ふ、っあ…゙ぇ、っ…んぃッ゙、ふ、んく…ッ゙、♡♡♡」
早く奥入れろと言わんばかりの顔で見つめてくるないこ。
気がつくとないこのブツはパンパンに膨れ上がって早く出したいという感じがひしひし伝わってきた。
今ならキスだけでもイけるんじゃないか…と思った俺はないこに顔を近づけた。
「っ゙…ッ?! 」
キスをされると思ったのか、ないこはぎゅっと目を瞑った。
そのままキス…ではなく、俺はスマホを手に取り、カメラでぱしゃっと1枚ないこを撮った。
「っ゙今写真…っむ゙…ッ!!?」
何かをいいかけたないこだが、そんなの気にしない、とキスをする俺。
「っふ…ッう、んん…っ゙あ、♡♡」
何か言いたげだったが、諦めたのか目を閉じ、身を任せてくるないこ。
体がぴくぴくしだしたのでそろそろイくのか…?と思い、思いっきり舌を吸ってみる。
「っふ、んんん…ッ゙?!~~っ、♡♡」
軽く甘イきをするないこ。
「っん、キスだけでイっちゃったな~?笑」
軽く煽ってみる。
「っ~゙…」
涙目になり、泣きそうになるないこ。
もう一度ないこの中に指を入れてみる。
「っああ゙…ッ゙っ、ん゙?!♡♡」
今度は前立腺を目掛け、奥まで指を入れていく。
「ん゙、ぉ゙く…ッらめ゙、っッ゙♡♡」
上手く息ができないのか、肩で息をするないこ。
「はぁッ゙、ん゙ぃ…っッ゙あ、゙ぅ、ッ゙♡♡」
少し奥まで指を入れると…ごりゅっと指が当たる。
「んぁ゙ッうう…っッ゙?!♡♡」
少し当たっただけでこの反応…。
前立腺をごりゅっ…と何度も押す。
「ひぅ゙ッあ゙ぇ…っひッ、ぃ゙いっ゙?!♡」
「っイ゙…~っ゙!~~~~~っ゙♡♡ 」
「っび、ぃ゙ッ?!ん゙や、ぁッ゙ああッ゙、っッ゙!?♡♡い゙っ、今っ…ッ゙!イっひゃ゙ッ、イった、からぁ゙ッああ、ゔッ♡♡ 」
「イぐイ゙く…ッイ、っッ゙、っ!♡♡
~~~~~っ゙♡♡♡」
連続でイってしまったないこは体が麻痺しているのかびくびく体を揺らして、肩で息を整えている。
そろそろ限界なので俺は入れそうとした。
…が、
「俺が、っ御奉仕したげる…っ♡」
「っは…」
まさかないこ口から御奉仕なんて言葉が聞けるなんて思ってもいなかった。
「ほら、早く出してよ…っ♡」
焦らされすぎて頭おかしくなったんだろうか。
まじえろい((
「ないこのちっちゃい口に入るかな…っ?♡」
「…っでか…ッ゙、」
「…っ゙、はむ…ッ♡」
若干怯えた顔をしながらも俺のブツを咥えるないこ。
「っあ゙ー…ッ、♡」
「っふ…ん、っ…ぅッ゙、あ…ん、ッ゙♡」
若干涙目になりながらも口を動かすないこ。
刺激が足りなくなった俺は。
「っもーちょい…奥、いける…っ゙?」
「っ…゙、」
小さく頷くないこ。
「っぉ゙…ぐッ、…ん゙、ぉ゙え…ッ゙♡♡」
「っ゙あーッ…゙」
ないこは俺のブツを苦しそうに咥え、目頭に涙が溜まっている。
そんな姿に更に興奮する。
「っぉ゙ご…ッ゙?!!んんん゙、っ゙!♡」
「っ゙♡ないこ、イくで…ッ゙♡♡」
「っ゙!〜〜〜〜〜〜〜っ゙♡」
「っ゙ぉ゙、ん゙…」(飲込
「っは…えらいやん、っ♡」(撫
「っんん…っ゙、も…っ、焦らさないでよ、っ♡」
と言いながら、自身の穴を見せつけてくるないこ。
「っ゙そんなんやって…どこで覚えたんだか…っ♡」
「んふ…っまろが俺のことえっちにしたんでしょ…っ♡」(首に腕回
「っふ…今日は積極的やね?笑」
「はやく、ヤりたい…し、っ♡」
「ま、そんなないこも好きやで…♡」
なんて言いながら自身のブツをないこの中へ進めていく俺。
「っんん゙…っふ、ぁ゙ッ♡♡あ、ぁ゙…っあ゙、ん゙、ふぅ~゙…っ♡♡♡」
散々焦らしたせいかは分からないが、いつもより感度が高い気がする。
いつもよりきゅんきゅん中を締めてくる。
「いつもより感度高いん…っ゙?♡」
「っわかんな゙、ぁっ゙ッ、ッ♡♡もっと、まろの…ほしぃ゙の、ッ゙…っッ゙ぉ、っ♡♡
「…やっぱ俺らあまあまえっち向いとらんわ、♡笑」
「っへぇ゙…っ?」
「ほんま止まれんわ…♡♡笑」
「…っ゙、??」
そういい、ないこの中からギリギリまで抜き、勢いをつけ、思いっきり奥を突く。
「っぉ゙、え゙ぉ゙ああ、ッ゙??!゙ひ、ぃ゙いいッ゙、っッ゙!!?♡♡ま゙、ろぉ゙…っ゙ッ??!!♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜っ゙♡」
ないこは喉が潰れそうな声で喘ぎ、腰を反らしながらイったが、そんなの関係なしに奥を突く俺。
「っ゙ま、ぁああ゙ッ、っッ゙っ…??!♡♡♡い゙ま、ッ!イっ、 …たぁ゙っ!!♡♡ひぃ゙い゙ッおぉ、っ゙ぐぇ…ッ゙!!?♡♡♡んぃ゙い、っ゙??!♡♡っんぇ゙お…゙♡♡♡」
奥を突くと同時に喘ぎを漏らすないこが可愛くて理性まじぶっ飛ぶ。
「っま゙ろぉ゙っ゙!!まろぉ゙~ッ、っッ゙…ッ!!!♡♡ん゙び、ぃい゙っ…っッ゙、っ!♡♡ぉ゙へ、っえぇ゙お゙、っ!?♡♡じぬ、っ!むりぃ゙むぃ゙いっ!♡♡」
「っお゙ぇ゙…くぇ゙っ゙!!?゙♡♡んぉ゙、おお゙ほ、ッ゙っえ゙く…ッ゙!っ♡♡♡も゙、やめぇ゙ッ、っ゙♡♡でな、ぃ゙からぁ゙ッあ、っ゙♡♡♡」
「でるでる〜っ♡」
「っびぃ゙い、ッ゙っぉお゙…んん゙ぅ、え゙ッ♡♡♡」
桃さん 目線
もう何時間ヤったんだろう。
何回イったんだろう。
何回飛ばされたんだろう。
なんもわかんないくらいヤった俺ら。
「っ゙、ぁ…あ゙、ぃ゙…ま、ぉ゙…っ?」
体の麻痺が止まらない。
俺をここまでにしたバカの名前を呼んでみる。
ちゃんと呼べているかもわかんないけど。
「ん、まろやで〜?疲れちゃった?」
「っんん…っ?」
耳がぽわぽわしててほとんど聞き取れない。
「んん〜?笑ないこ〜?」
「なぃこ…っ!ん、!!」
ほとんど脳死で何言っているのか自分でも分からない。
「ま…ぉ、ぎゅ〜…っ」(抱
「っおぉ…甘えたなん?かわちやね?笑」(撫
「んふ、…っまろはかっこいいねぇ〜?」
「っあー…やっぱもっかい…いい、?」(押倒
「ふぁぁ…っん、ふ…い〜よ、っ?まろになら、何されても…っ♡ 」
「っお゙へ…ぅ゙え、あ゙ぁあ゙んっ゙??!へぉ゙、お…ぉ゙おッ゙…っ゙ッ、っ゙♡♡♡ん゙びぃ…いい゙ッ!?!♡♡っぐ…ぇ゙お、ッ゙ま、ろぉ゙ッまろ、…ッ゙、ッっ゙♡♡♡♡」
𝑒𝑛𝑑
よんさん渾身のあまあまえっち…のはずでした………
途中から飽きちゃって、ね❓
ねー!!!でもさ!!最初はあまあまえっちぽかったでしょ⁉️⁉️
最初は頑張ってたんだけど手が勝手にね❓
よんさん的には大満足😎😎
伸びるといいな〜とか思ってるよんさんですぴーす✌🏻
まじえろな桃さんだいすしですたくさんヤりましょう((
途中から喘ぎ声しか書かなかったヨ‼️✋🏻😄
そーいう性格してるからしょーがない‼️
これに時間かけすぎて他の下書きないの焦りまくりなよんですはい‼️
またぼちぼち投稿していきます❗️
待っててください‼️
おつよん‼️👐🏻
ほんとに4周年おめでとうございます❗️
これからもずっとずっとだいすきです‼️