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ちょっとまってくださいね・・・私、全然これだしてないような・・・?あ、なんでもございませぬ。せぬ?なぜ、せぬ?まあ、それはいいとして、本編へ移ります
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【ちょっと、皆で帰らない?】
「え〜、皆かよ〜。それは、男子と女子で別れるパターンだろ」
【皆で帰るほうが楽しいと思いますけれど?】
【うちもそう思う】
【じゃあ、皆で帰るしかありませんね】
【じゃ、じゃあ。紫織隣来いよ】
【あ、構わないんですか??ありがとうございます。では、失礼するね】
【け、敬語はずせよ。俺ら、幼馴染なんだからさ】
【それもそうだね、雄大君】
【お、おう。】
「ちょっと待てよ。ほら、野良猫か?こいつ。」
【まあ・・・!お可愛いことですわね〜!ペットにしても良さそうですわ】
【ね!可愛すぎ!でもうち、飼えないよ。お母さんが猫アレルギーでね。だから、他の子はいける?】
【私は無理ですね。だって、私の父が猫アレルギーですから】
【私も無理だわ〜】
【え、ガチ?】
【ガティマディ〜!なんでかって?あいつが猫アレルギーだからね〜】
【あ〜シラック??あいつ猫アレルギーなんだぁ笑じゃあ、明日猫つれて行こうかしら】
【いいと思いますわよ。ところで、わたくしが飼ってもよろしくて?】
「ああ。全然いいぜ。」
【そうですの⁉️嬉しいですわ!!では、早速わたくしの家へおつれいたしましょう!あなた達も来るのなら来てほしいですわ】
「え。歩いていくなら無理だろ。美夢、いえ遠いんだろ?」
【え?歩いていくわけありませんわ。車ですわよ、車】
「車⁉️どこだよ⁉️車なんか一台もないぜ⁉️」
【よぶんですのよ】
「よぶぅ⁉️どうやってだよ!」
【名前を呼ぶんですのよ〜。黄金〜とね!】
【なんでございましょうか、お嬢様?】
【わたくしの友人と、わたくしをおうくりなさい!いいわね?】
【かしこまりました。では、皆様お乗りください】
【え、いいんですか⁉️では、遠慮なく】
【うわぁ!すごいなあ!うち、こんなの初めて乗るで!!ゴージャスやなあ!】
【でしょう?これ、1000万円ですのよ】
「せ、千万⁉️やべーじゃん!!高級車?」
【当たり前ですわ!!こちら、とーってもお高いんですのよ。でもまあ、わたくしからしたらやすいですけれどね】
【どこがなのよ・・・金持ちっていいわよね】
【?よくありませんことよ。だって、ただ仕事をする、学校へ行く・・・だけですわ】
「それがいいんだよなぁ!」
【皆様、つきました。気おつけて、降りてくださいませ】
「わああああっ!すげえなあ!どうやったらこんなゴージャスになるんだよぉ・・・?」
【そうでしょうか・・・。あ、名前もあるんですのよ。教えて差し上げましょう。〇〇〇〇家でしてよ】
「えっ!それって、あの有名財閥の・・・⁉️」
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はぁい、終わりですぅ。あああ・・・疲れましたぁ・・・あと、雑談でも言うんですけど、1日ちょっと休ませてください・・・はあ・・・咳が止まらないぃ🥺まあ、終わりますね・・・おつ🐼・・・おええええええええ(すみません)