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にじさんじ限界最古参オタクは認知されすぎてます

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にじさんじ限界最古参オタクは認知されすぎてます

第7話 - 🤓

413

2024年09月20日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#にじさんじ

#2j3j

Hkr

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湊「𓏸𓏸ちゃ~ん…俺は…?~…」

『めっちゃ！カッコイイです！』

湊「可愛すぎるやろッ」

晴「あ’’~泣」

晴「僕ダウンした…、、、」

葛葉「まじぃ？俺今やってるから無理なんだケド」

葛葉「…𓏸𓏸さ~ん、

甲斐田起こしにいってくんないっすかね」

湊「𓏸𓏸ちゃ~ん！俺が指示するから落ち着いて行くで~」

『はっ、

はい！』

湊「まずこっち側行く」

『えーと…、

こうですね』

湊「ん！だいじょぶよ~」

湊「あそこに四つん這いなってんの分かる？」

『はい！あそこですね！』

湊「よし、行こ！」

晴「手間かけさせちゃってごめんね~！(泣)」

『大丈夫です！』

『むしろこんな事しか出来ないくすいません…』

『こんな簡単なことすら指示待っててごめんなさい…』

湊「…笑

俺あんま自虐好きやないねんけど」

湊「ね、それやめへん？笑」

分かる。

明らかにわかる

湊さんが怒ってること

“ごめんなさい”

そう言おうとして口を開きかけると同時に遮られる

葛葉「だからって謝んの無しな」

葛葉「まぁ気ぃ使いすぎよな笑」

葛葉「友達だと思ってやんぞー」

『そんなおこがまs』

湊「遠慮も自虐もなしって言ったばっかやんな？^^」

晴「現に僕は𓏸𓏸に助けられたわけだし？」

晴「助かったなー？笑」

『…』

『ぶぇえ…(泣)』

湊「ぇあ！？」

葛葉「ハ！？！？」

晴「え！？！？」

『ごめ、なさぁ…(泣)』

『優しくしてもらって涙がぁ…』

湊「ななな泣き止んでくれへん！？」

葛葉「ごごごごごごごめん舐めた口聞いて」

晴「ぼぼぼぼくなんか変なコト言ったぁ…？(泣)」

『んふ、笑

なんで晴さんまで泣いてるんですか笑』

晴「下の名前呼び好きだぁ…(泣)」

湊「んは、笑

もしかして泣き虫しか居らん？このパーティー笑」

湊「なー、

ずは」

葛葉「ｽﾞﾋﾞｨ」(泣)

湊「いや泣いてるんかーい」

葛葉「寧ろこの状況で泣かないお前はなんなんだよぉ…(泣)」

湊「それこっちのセリフやんね？」

湊「どこになく要素があった…？？？？？」

葛葉「ｽﾞﾊﾞｧ(泣)」

湊「んー、

泣き方結構きもいか？笑」

葛葉「しねーッ！」

『だめですよ！そんなきた笑

汚い笑』

『言葉使っちゃ！笑』

湊「んで𓏸𓏸ちゃんは何を笑ってるん？？？」

晴「ｽﾞｰｯ」(⟵ジュース飲んでる人)

湊「あーもー！」

湊「なんやねんこの︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎人らーッ！」