TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

雑談部屋

一覧ページ

「雑談部屋」のメインビジュアル

雑談部屋

34 - 私のお友達♡が書いたやつ

♥

5

2024年11月16日

シェアするシェアする
報告する

友達が考えたやぁつ

キャラ説明

ゆづき(ギャル) 陽菜(ひな▶︎ギャル) 莉桜(りさ▶︎ギャル) 健也(陰キャ)

モブ


Y▶︎ゆづき H▶︎陽菜 R▶︎莉桜 K▶︎健也

M▶︎モブ

本編スタート!


Y「おい陰キャ」

K「は…はい!」

Y「私らの代わりに掃除してくんね?」

K「はい!分かりました!」

H「従順〜(笑」

R「早く行こー」

Y「はいはい」

Y「じゃ、よろ〜」

H「〜〜〜〜(笑」

Y「〜〜ww」

K「毎日毎日…なんなんだよ」




翌日

Y「だぁ〜ッ!負けた!」

H「うぇーい」

M「罰ゲーム!」

R「何にする?」

Y「軽めにしてよー」

R「それはゆづき次第だなぁ(笑」

Y「お願いだってばー」

H「あ…いいこと考えた」

Y「なになに?」

H「ゆづきが陰キャに告白!」

M「いいじゃん!」

Y「はぁぁぁぁぁ????」

Y「嫌なんだけど!」

R「でも負けたゆづきが悪い」

Y「くっそ、じゃあやってやるよ!」

R「逆に振られそう」

H「それな」

Y「で?陰キャって言っても…誰にすんだよ」

M「そりゃやっぱ…」

R、M、H「健也」

Y「はぁ…言ったからには実行しねぇとな」

R「がんばー」

Y「チッ!」




K「ゆづきさんに呼び出されたけど…なんなんだ?なにやらされるんだ」

ザッザッザ

K「来た?」

Y「おい!陰キャ!」

K「ひゃい!」

K(心)やべ、来たってわかってたのに驚いちゃった

Y「あ〜、私お前のこと好きなんだよ」

Y「付き合ってくださーい」

Y(心)まぁ、いじめてきたやつの告白なんかOKするわけねぇわ

K「よ…よろしくお願いします」

Y「だよな…………は?」

K「…(モジモジ」

Y「モジモジすんな気持ちわりぃ!」

Y(心)普通OKするか!?

K「じゃ、じゃあ明日デート行こっか!」

Y「お…おう」

Y(心)やべぇ…OKしちまったけど行きたくねぇ………とりあえず明日振ろう



翌日

K「まだかな…」

M「ねぇ…あの人イケメンじゃない?」

M「声掛けよっかな」

Y「あ?あいつどこにいんだよ」

Y「しゃーね、」

Y「健也!!お前からこっち来いやァァ!」

K「うぉ!」ビクッ

K「大胆だな!?」

タッタッタッタ

K「はぁはぁ…お待たせ?」

Y「あ?お前誰だよ」

K「誰って…健也だけど」

Y「は?嘘こけ!健也はもっと陰キャっぽいやつだっつーの!」

Y「私と喋りたいからって嘘ついてんじゃねーよ!」

K「だからマジだって…毎日掃除押し付けられたり嫌がらせしてた健也だよ」

Y「えぇ…マジかよ」

K「とりあえず…デート行こっか」

Y「お…おん」




夕方

Y(心)やべぇ…思ったより楽しかった

K「今日はありがとう」

Y「いや…こっちのセリフだ」

Y「健也」

K「何?」

Y「改めて言う…好き」

Y「付き合ってください」

K「……はい!」



LI〇E中

で?どうだった?H

どうせ振ったんだろ?R

いや…改めて告白して付き合ったY

は!?嘘!?R

なんでさ!R

いや、あいつ素顔くっそイケメンだしY

マジかH

てか振れよ面白くないなぁR

それな?ノリ悪H

てかあいつがイケメンな訳ねぇしM

そこまで言うならもういいよY

お前らとはもう遊ばねぇからY

あっそ!早く抜けろよ!R

クソ裏切りもんが!M

抜けろ!抜けろ!H

言わずとも抜けてやるよ負け犬どもY

これで終わりなう

loading

この作品はいかがでしたか?

5

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚