TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

bg大キャラがナンパされてる!!姉貴分である🌸がかっこよく助けようとして失敗する話

❄️・🐍・🍣

ただの妄想なので

キャラ壊れてたらすんまへんw

❄️

待ち合わせに到着そうそう❄️がナンパされてる!!!!

🌸「なん…だと!?」「やるな❄️…すごい女性の量……あそこだけ人口密度おかしいだろ…」と、そのときピコーンと閃いた🌸

🌸「よっしゃ!姉貴分である私がいっちょ助けに行ったるわ!!!!」と意気込んで走り出す。

🌸「ちょっと待ったーー!!」

ナンパ女達「は?なに?」

❄️「あっ🌸の姉貴」

🌸「ふっ☆そこの❄️は私の舎弟だ☆舎弟を困らせるのはやめてもらおうかっ☆まだ絡むようならこの姉貴分である🌸が相手になってあげよう☆」と”無駄”にかっこつけた🌸だったが、ナンパ女達「ねぇねぇ♡お茶行こ〜よぉ♡」ナンパの女性陣は誰一人として聞いていなかった

🌸「え、えぇ?あ、あの…?」

❄️「プッ」

🌸「あっ!!!❄️笑ったな!!」グヌヌ!

と仲良さげな感じを見たナンパ女性陣は癇に障ったのか「邪魔」と言う言葉と共に🌸を押した。🌸は尻もち着いた。その瞬間を見逃さなかった❄️

❄️「あ?」❄️はナンパ女性陣を押し退け🌸に手を差し伸べ「🌸の姉貴大丈夫っすかぁ〜?」

🌸「う、うん(あれ?助けられてる?)」

そのとき❄️が女性陣の方へ振り返り一気に冷たい顔になり ❄️「邪魔なのはおめぇらだよ消え失せろブスが」とか言ってたらいいよね〜

その後2人で歩いてる時に❄️が「🌸の姉貴は弱っちぃすねぇ〜?w」

🌸「なっ!!生意気〜!!」

とか言いながら喋ってたら最高

bg大キャラがナンパされてる!助けようとしたが失敗

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚