テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
書き方ちょっと怪しいんですけど頑張ります
今回、シクフォ二の少女レイ聞いて無性に書きたくなったので少女レイの曲パロみたいな感じで書きます
学パロなんですけど基本ほぼ授業時間を飛ばします。
📢×🍍です。
また、🍍に暴力表現があります。
基本 赫視点です。
地雷さん回れ右
プロフィール
赫
いじめられているが、紫にいじめられているのを知らない
親はすでに他界しており、一人暮らし
紫
赫本人には手を出してはいないがいじめの主犯格
赫のことが好き
start
学校
ガラガラガラ(扉
バッシャーン
いつもと変わらない。また水をかけられる。
赫「…」
クスクス
モブ「おい、汚ねぇからさっさと出てってくんない?w」
モブ「そうだよなぁみんな?こいつ出てってほしいよなぁ?w」
<そーだそーだ!
紫「…(俯」
赫「ッ…!」
タッタッタッタ
モブ「やっと出てったぞ!」
モブ「あいつなんて死ねばいいのになw」
モブ「いや、今死んでもらったら困るから俺らがw」
モブ「ギャハハハ」
知ってる。俺はいらない存在なんだ。
もう、辛い。消えてしまいたい。
でも、”また”紫が助けてくれるという淡い希望のせいで死ねない。
どうすればいいの…?
赫「グスッポロポロ」
赫「おれなんかしたかなぁ、、ポロポロ」
赫「とりあえず保健室、、、」
ガラガラガラ(扉
赫「失礼します、」
もうそろそろ授業が始まるからだろうか。
先生は居なかった。
というか、バケツの水をそのままにしてきてしまった。
最悪だ。
赫「教室、、戻りたくないな、、」
でも、行かなかったらもっといじめられる。
行かなきゃならない。
俺はすぐ着替え教室へ向かった。
タッタッタッタ
ガラガラガラ(扉
最初に目についたのは先生がとても怒っているところだった
先生「なんでこんなに床が濡れているんだ!?」
モブ「赫が水をこぼしたままにして、どっか行ったんですよ!」
先生「また、お前か!」
赫「ごめんなさい。すぐ拭きます。」
先生はきっと俺のことが嫌いだろう。
俺はやっていないことをモブに擦り付けられ
俺が起こした事件として怒られたことや、
いじめ関係で先生には迷惑をかけている。
ただこの先生は、嫌いな人には容赦をないタイプだ
赫 フキフキ
赫「よし、」
とりあえず席に、、、
初めてだった。机の上に百合が入った花瓶が置いてあるのは。
赫「…ぇ?」
いつもは落書きだけだったのに、百合の花が置かれていた。
初めてとはいえ、さすがに少しつらいものがあった。
クスクス
赫「…ジワッ」
泣いちゃだめだ、馬鹿にされる。
また、いじめられる。
とりあえずこの花どうにかしないとまた、先生に怒られる。
とりあえず外に出そう。
そう思いベランダに出たら
モブ「また、今日屋上な?」
赫「はい、」
放課後
キーンコーンカーンコーン
俺が一番嫌いな放課後になった
あぁ、行きたくない。
そう思いつつ屋上へ向かった。
モブ「おせぇーよ」
赫「ごめんなさい。」
モブ「あ?すみません。って言って土下座だろ?」
赫「…すみません。」
そう言って土下座をした。
抵抗すると面倒だからだ。
モブ「そうそう!」
モブ「まぁ土下座したから今日のが軽くなるわけじゃないんだけどな」
赫「…」
そうだよな。分かってはいた。
けど、やはりいつになってもこの時間は怖い。
モブ「おっしじゃあ遠慮なく!」
ボコッバコッドスッ
モブ「おりゃ!」
バコッバコッボコッドスッボコッ
赫「っ、、」
どのくらい殴られたんだろうか。
外はもう暗くなっていた。
赫「帰らなきゃ」
家
ガチャ(扉
赫「…」
タッタッタッタ
俺は手を洗いさっさと自分の部屋に引きこもった。
死ねばいいのにね
汚ねぇから出ていけ
赫「ッ…ジワッ」
いつものことなのにつらい。
助けてほしい
消えたい。
色々な感情がごっちゃになって気持ち悪い。
ピコンッ
赫「…?」
赫(スマホ見る
紫からだった。
トーク
紫「大丈夫か?」
赫「大丈夫」
紫「今から会える?」
赫「うん」
紫「赫の家向かうわ」
赫「うん」
(閉じ
赫「紫、、また助けてくれたりしないかなぁ」
過去
俺は過去にもいじめられたことがある。
その時は小学6年生ぐらいでまだ、俺らも小さくまだ世界を何も知らない頃だった。
ガキ「お前うざいんだよ!」
赫「え…なんで、?」
ガキ「お前ばっかモテてよ!おかしいだろ!?」
赫「そんなの知らないよ!」
ガキ「うるせぇ!」
パチンッ
赫「いっ…」
ガキ「話し方きもいしよぉ!?」
ドスッボコッ
赫「ッ…!」
赫「やめて、、殴んないで!」
ガキ「だから、うるせぇって言ってんだろ?!」
ブンッ
このガキがこぶしを大きく上げ殴ろうとしてきたときだった
紫「なぁ、やめろよ」
赫「!」
ガキ「なんだよ!お前に関係ないだろ!?」
紫「だからなんだよ!殴られてるのをほっといて離れられるかよ」
紫「ガキも思い通りにいかないからって人のせいにすんなよ!」
紫「だせぇぞ」
ガキ「チッ」
タッタッタッタ
紫がこの時俺のことを助けてくれた。
嬉しくて仕方なかった。
紫がそばにいてくれることでいじめもなくなった。
俺は紫と仲良くなり親友になり、中学校では友達もでき楽しかった。
…
高校生になった今も変わらず親友のはず
家
ピンポーン
紫「おーい」
赫「来た、」
ガチャ(扉
紫「お邪魔しまーす」
赫「はーい」
紫「いきなりごめんな?」
赫「全然!」
赫「で、どうしたの?」
紫「最近赫、無理してないか?」
赫「なんで?」
紫「いや、ほらなんか元気ないっていうか」
なんでだろう。中学の時に仲良かった子にもバレてないのに。
どうして、紫にはバレるんだろう。
すごいな。
赫「…誰にも言わない?」
紫「あぁ」
赫「実は、ずっといじめられてて、最近は殴られたりするようにもなって、グスッ」
あぁ、だめだ。蓋をしていた感情が全部出てきそうだ。
泣いてしまう。紫にも嫌われてしまう。
紫「うん」
紫「今は泣いてもいい、今までの分たくさん泣きな」
紫はいつも俺のほしい言葉をくれる。
赫「うッんポロポロ」
紫「落ち着いてきた?」
赫「ん」
チュ
赫「ん”!?///」
紫「じゃあ、また明日ね」
赫「え、あ、うん」
なんだったんだ?
キス…したかも、、
赫「あ”あ”あ”あ”///////」
赫「なんなんだよ////」
でも、こんなことが広まったら紫もいじめられてしまうのだろうか
それだけは絶対に嫌だ。
巻き込みたくない。
俺はこの日そう決心した。
第一話 終
えぇーっと、私この話は次回にも続きます!
あと、今は赫視点固定なので赫視点が終わったら紫視点をやろうと思っています!
では、みてくれてありがとうございました!
コメント
1件
わあぁぁぁぁ!第1話からもう感情がぐちゃぐちゃになったよ😭💕 赫くんの辛さがひしひし伝わってきて、教室の百合の花瓶とか屋上での暴力シーンとか、胸がぎゅーってなった…。でも最後の紫くんのキス、あれ何!?急にキュンきたんだけど!?!?! 紫くんが実は赫のこと好きで、でもいじめてるふりしてるのかな…?続きが気になりすぎる!! ぴよさん、素敵な作品をありがとうございます!次回も楽しみにしてます🌸✨
#地雷さんはまわれ右
#シクフォニBL