アメ日
ただャってるだけです🤟🏻
⚠️♡、濁点喘ぎ
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『買い物行くけど、…日本もいくか?』
そう尋ねられた、アメリカさんが開けてくれたカーテンから朝日が差し込む今日の朝。
「ぅえ…?んぁ、ちょっとまだねたいです…」
寝ぼけていたが、このような返事をしたことだけは覚えている。
今は10半時近く。流石に昨晩行為をしたからと言って、寝すぎな気はする…
『昼頃には帰るからな』
頭の中の断片的な記憶がある。
だだっ広い部屋に1人。ふと独り身のころを思い出す。
そういや独り身の時、なにしてたっけ。
その時、ちょうどいつ頃か使った、アイマスクが目に入った。
そういや、暫く前でイってないな。
帰ってくるのは昼ごろ。チャンスなのでは…!?
オナホを手に取り、ベットに座りながら必死に女性の姿を頭に浮かべる。
…勃たない。びっくりするほど。 いや、まだ 諦めたくない。仕事用のPCと自分用のスマホを使い、PCは独り身のころ愛用していた動画の音声、スマホではこちらも愛用していた指示系動画を聴きながら必死に勃たせる。
少しずつだが勃ってきた。後はこれをッ…
ローションで濡れたオナホにずにゅっ♡ずちゅッ♡と音を立てながら、必死に上下させる。
「おッ、♡あとはこれをっ…あとすこしっ♡はッ♡あとすこしぃっ♡♡」
どさっ
手からおなほを取りあげられ、まだ人肌を感じられないベットに押し倒された。腰を捕まれる。
目が見えなくともわかる。何回もされてきた。
「(これ、アメリカさんだ。)」
「ぁの、アメリカさっ」
ずッッッちゅんっ!!!
ローションでぬるぬるになった臀部が挿いりこんでくる。
「っお゛ぉ゛っ、!?♡♡♡お゛っほぇ……ぁ゛ッ♡♡」
奥までつかれ、完全に思考を快楽に奪われた。
オナニーの快楽を一突きで容易く超えるほど。
「ん゛はぁ゛っ♡♡まっでくだ♡あぉ゛!?♡♡ごめっ、ごッ♡んに゛ッ♡♡んごッ♡とま゛っでぇ゛♡♡とま゛っ、いぐっ♡♡いぎまずから゛ぁ゛♡い゛ッぐッ♡♡♡っぉ゛~~♡♡♡ち゛んぽつよいぃ゛♡♡」
『 なに。そんなに俺に掘られるのやだった?』
声がいつもよりずっと低い。
目が見えなくとも、怒っているのが分かるくらい。
「ちにゃうん゛でふッ゛♡♡あ゛ぐッ♡ただひとりの゛ころ゛っ、おもいだしてぇッ♡♡ 」
『ふーん。そうなんだ。1人だかなんだか知らないけど、別にしらない 女に腰振ってればいいじゃん。なんなの他のやつらのsex音声聞いて指示されてイきそうになっちゃって。ふざけんな…よ゛っ!』
ぐっちゅんッッ!!!♡♡
「ぉ゛~~~~ッッ…♡♡♡」
視界がちかちかして脳がぐわぐわする。
ぷしゃッ♡と透明な液体が飛び出す。
『…はっ、w結腸ぶち抜いちゃった♡もう完全に俺専用まんこじゃん♡かーわいっ♡♡』
「そごぉっッ♡♡はい゛ぢゃっ、だめな゛とこ゛でふッ♡♡」
『潮吹いちゃったね♡…でも、初潮ふきがこれでいいのかなー?俺なんか嫌なんだけど。』
「ごめ゛っ♡♡ふぉ゛ッッ、ぉごッ♡ゆるじでくた゛ッ♡♡ん゛おぉ゛っ♡♡♡お゛ッ♡♡いぐっ♡♡♡♡ずっとい゛ってるん゛ですってぇ゛ッッ!!♡♡」
『…日本、目隠しとか指示系とかそういうプレイ好きなの?』
「んに゛ゃっッ♡♡ちがっ、♡たま゛たまでッ♡♡」
『ッ、嘘つくなよっ!』
収まって来ていた腰使いが荒くなってくる。
「ん゛ぉ゛ッ!?♡♡…やだ、ッ゛♡…ぐッ♡♡、すきれす゛ッ♡すぎれ゛すから゛ぁ!とま゛って゛♡♡ンぉ゛っ♡もう゛むり゛ッ♡♡♡あたま゛いがれり゛ゅぅ゛♡♡♡」
『すきなんだ。やっぱ淫乱だね♡じゃあ今度してあげるね。』
「ッぐっ、♡いんらんじゃに゛ゃいれ゛ふッ゛…!♡♡」
『激しくされたらすぐお潮ふいちゃうのにね? 』
きゅうううッ♡♡
『ほら、こういうこと言うだけですぐナカしまる♡…、ッはぁ、きもちぃ♡』
「ッ、っもぉ゛ッ♡♡げんかい゛なんですっでぇ゛!!♡♡はやぐイ゛っでください゛でぇ゛!!!」
『…あんまり煽んなって♡元はといえばお前が悪いんだからさぁッ!♡♡』
腕を掴まれる手に更に力が入る。
ぐぽっ♡ぐぽッ♡♡ごちュっ♡♡ずちゅ♡ぐッちゅん!♡♡
「~~~!?♡♡♡」
声も出せなくなるくらいの快感で頭がいかれそうだ。
『ッはぁ、♡にほんッ♡だすッ♡♡』
「もぉ゛!!!お腹も喉も全身も痛いんですけどぉ!!!!もおお!!!!」
『ごめんんー!俺あの後すぐ寝ちゃってぇ…』
「なんなんですか!?いつも体力おばけなのに昨日に限って!!」
『ごめんぅ、…今度から自重する……』
「ちがっ、!」
『え?』
「…まぁ、今回は僕も悪かったし激しいのもべつにきらいってわけじゃないしっ……」
『あ、やっぱ淫乱なんじゃーんっ、♡♡かわいいっ♡』
「っだぁもう!!!盛らないでください!!!!」