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新連載!
※注意※
・gr、os、ht、sn、niさんは出ません。
・エセ関西弁
第一話!
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rbr side
〜学校〜
ガララララ…
zm「あ!rbr!」
rbr「sho、おはようさん。」
sho「あれ?rbrが居るはずやねんに見えへんわw」
rbr「はぁ?対して身長差ないやろ!見えとるやろ!」(158cm)
sho「お前よりはデカいわ」(162cm)
tn「どんぐりの背比べや…」
ut「まぁええんとちゃう?」
平和な日常が続く_
と思っていた。
ある日_
○△(ぶりっ子)「あのぉ♡rbrくぅん♡」
きっsy…う゛う゛ん
女子が話しかけてきた。
rbr「はい?」
○△「今日の放課後ぉ♡空き教室に来てくださいねぇ♡」
rbr「は、はぁ…」
○△「では♡」
〜空き教室〜
○△「来てくれたんですねぇ♡じゃあ…」
(袖をめくる)
rbr(心)「傷メイク…?」
(カッターを取り出す)
○△「これ持って♡」
○△「スゥゥゥゥ」
○△「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
ut「なんやなんや!?」
(wrwrdメンバー全員が来る)
○△「グスッ…rbr君にッ…刺されてッ…」
ut「rbr…」
信じてくれると思っていた。
ut「最低やな。」
rbr「俺はやってなッ…」
zm「そんな嘘付かんくてええから。」
信じてくれなかった。
ut「○△ちゃん、行こう。」
rbr「なんで残ったん。shoとshp。」
sho「いや…rbrがそんなことするわけないやん。」
shp「あれ傷メイクでしたし…」
rbr「信じてくれるん?」
shp「当たり前やないすか!」(同時)
sho「当たり前やないか!」(同時)
rbr「…」ポロッ
shp「rbrさん!?」
rbr「よかった…皆信じてくれへんと思っとった…」ポロポロ‥
sho「信じるやろ!」
shp「逆になんで信じないんすか」
sho「俺らは”親友”やろ!」
rbr「ッ!」
rbr「…」ポロポロッ
shp「…今は泣いていいっすよ」
rbr「…!」
rbr「ッッ…」ポロポロ‥
rbr「…」
rbr「ありがと‥」
sho「いや!当然のことをしただけや!」
shp「帰りましょ!」
rbr「せやな!」ニコッ
sho「というか、utら馬鹿なんか?」
shp「どう見ても傷メイクやろ。」
rbr「カッターに血付いてへんかったのに。」
shp「どうせutは女たらしだから女を信じただけやろ。」
rbr「…w。それもそうやな!」
sho「はよ帰ろうや!」ダッ
rbr「あっ!待てやsho!」
shp「走らないでくださーい」(棒)
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今まで史上一番書いた。
それではさようなら!