皆さん…
不調&小説書く気が起きないで
ちょっとリクエスト遅くなりそうです😭😭
ホントごめんなさい
お詫びと言ってはなんですけどひとつだけ小説のっけます
センシティブ付けてますがあまり激しくはないです
そたくんside
たいきくんおっそ…
僕が連日オフでたいきくんが凄い忙しそうで…3日くらい顔を合わせてない…
現在0時…さすがに眠い…けど、今日こそ携帯で、じゃなくてたいきくんと顔を合わせたい
なんか話あるわけじゃないけど…ほら、寂しいやん…?えっちも…っじゃなくて…忙しいんやから休ませへんと…笑
「ただいま…」
「ったいきくん!!」
隈が凄いたいきくんが目を見開いて驚いてる
「なんで…そ…た…」
「たいきくん!?」
倒れそうなたいきくんを急いで支える
「ごめん…肩かりる」
「ベッドじゃなくてええ…?」
ゆっくり歩いて一緒にソファに座ると肩にトン、と頭を預けてきた
弱ってるたいきくん久しぶり見た…まともに睡眠も取らず仕事するのはさすがにきついよね…
「寝ぇへんでええ…?ベッド運ぶで…?それともまだ仕事ある…?」
「ない…一緒ねる…」
「…!おん!寝よぉ…!」
立とうと肩寄せる体をソファに押し倒される
「わっ…なっ…にぃ…」
僕の上に覆い被さって唇を奪ってくる
「うっ…////やっ…だぁ…♡」
胸をさわさわといやらしく触ってきて、体を張らせてしまう
「だめやってぇっ…////」
「想太弄るだけ…だめ、?」
「なん…っでやねん…っ////たいきくんきもちよくないやん…っ////」
「ふ…かわい…♡かわいいそーた見れたらいーの…♡」
「んっ…ぅうッ…♡」
ちゅーをしたあとに引く糸を目で追い、たいきくんの顔を見ると鼻血を出して幸せそうな顔をしてた
「っ血ぃッ!!?」
「ん…想太ぁ…」
そう言い残して頭が首に降ってきた
「たいきくん”っ!?しっ…しんじゃだめぇ”っ!!」
「っはぁ…」
「焦ってる想太かわいかったぁ…へへ…」
「寝ろカフェインおばけ!!!泣」
追記
このお話をもって5000♡いきました‼️😭💞
もう…何事ですかああ😭😭ホントにうれしいです😭😭💞なるべく早くリクエストとかに応えられるようにがんばります🥹🥹
次の目標➸6000♡