空に浮かぶ飴【飴村乱数】

はい！3個の作品を掛け持ちしてる人です！←作り過ぎ

ノベルの方がいいかなと思ったらのでこっちでも書きました！ヒプマイの小説です。

設定

飴木　乱果[ｱﾒｷﾞﾗﾝｶ]

when it rains. look for rainbowas: when it’s dark. look for staras[雨が降っているときは虹を探そう。暗いときは、星を探そう。]

誕生日———–1月14日

身長————–150㌢

血液型———–AB型

年齢————–22歳

体重————–37㌔

職業・役職—–イラストレーター

神宮寺　雷凪[ｼﾞﾝｸﾞｳｼﾞﾗｲﾅ]

どんな薬より　どんな手術より　生きたい　という気持ちが大切だ

誕生日————2月9日

身長—————170㌢

血液型————A型

年齢—————30歳

体重—————45㌔

職業・役職——-看護士[シンジュク中央病院勤務]

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本編・プロローグ

無「ｺﾝｺﾝ乙統女様、無花果です」

乙「入って下さい」

無「失礼します、」

乙「それで？用件は？」

無「提案なのですが、

クローンを増やしたらどうですか？」

乙「ほう….それは何故？」

無「やはり、飴村だけでは女性だけの中王区に何度も出入りするのは不自然かと」

乙「成程、許可します」

無「！ありがとうございます！」

無「それでは　ｶﾞﾁｬ」

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無「……今日からお前は飴木乱果だ….いいな？」

『はいはーい☆OKだよ♪』

無「それでは失敗のないように…..」

『ﾁｯ』

プロローグ・完