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まってこの小説も神小説になる予感がする!!あっちゃん植物状態になってるのは悲しいけど最高
こんにちわつむぎです(*´∀`*)ノ
妖はじ初ノベルじゃないですか?
まぁ〜頑張って書いていきます!
ノベルあまり書いてこなかったので初心者です🔰
頑張ります!
でわ注意事項をしていきます!
①漫画のネタバレがあるかもしれません、、、
②この作品ではR18がありますので苦手な方はご縁了ください
③モブキャラなどが出てくる可能性があります
④この作品等の文句などは受け付けておりません
⑤これらのルールを守って楽しく見てくださると嬉しいです✨
でわ行ってみよ!
()は心の声です!
ある日の夜
学「今日も疲れましたね、、お酒でも買って帰りましょうか蘭丸さんが待っていると思うので急いで帰らないと行けないですね、、」
ぶっぶ〜 ドンッ(あっちゃんが車にぶつかった音)
学「グッハバタン」
(あれ俺車にぶつかった?あとやることいっぱいなのに、、大丈夫でしょうか?、、 )
モブ「大丈夫ですか!!!!救急車呼びますので!」
学(死にそうもう死ぬんじゃないか、、)
数分後、、、
医者「大丈夫ですか?息はしてる、、このまま病院に運ぶぞ」
数時間後、、、
隊「はぁはぁ走ってくるとこんなに大変なんだそれよりあっちゃん!」
医者「意識はあるんですが、、頭のところが強く打っていて今植物状態です、、、」
隊「えっ、、、、嘘ッ」
医者「私の努力がなくてすみませんッ」
隊「頭あげてください!あなたのせいではありません!
また明日来てもいいでしょうか」
医者「どうぞ、、」
隊「また明日来ます、、 」
医者「はい、、」
次の日
隊「おはようって言ってもかいされることないか」
回想シーン
数日前まで、、
隊「おはようあっちゃん♡」
学「おはようございます。では私今から学園のところに行ってまいります 」
隊「行ってらっしゃい👋」
回想シーン終わり
隊「もうあの言葉聞けないのかな、、」