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エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
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rbrside
いつも通りの時間
いつも通りの朝
俺は今日も同じ場所で目を覚ました。
そしていつも通りの、朝の放送をかけ部屋を出る。
それが俺のいつも通り
でも、あの日からこのいつも通りが変わった。
食堂の扉の前に立ち深呼吸をして扉を開ける。
大丈夫 大丈夫 今日こそは
そして俺は大きな声で言う
rbr「おはよー!」
みんなの視線が一瞬だけこっちに向けられすぐに背けられる。
みんなが俺をチラチラみて何かを言っている。
これが最近のいつも通り。
席に座り食事をとりすぐ食堂を出る。
廊下を歩いている時でさえ兵士が俺をみてヒソヒソ何か話している。
何か……?
何かって何を言ってるのかわかってる。
俺の悪口ーーー
そう、いつからか俺は嫌われた。
でも全員がそうじゃない。今でも俺に話しかけてくれる人はいる。
まぁその度に他のやつが止めるんやけどな。
医療室の前に立ち扉をノックする。
sn「はぁーぃどーぞー」
rbr「sn、俺だけど」
sn「あ!rbr〜今日はどうした?」
rbr「この前貰った薬が切れたんやけど…」
sn「わかったちょっと待ってね」
snは俺の俺の悪口を言わない。みんなが俺に悪口や暴力を振るった時もsnは止めてくれた。
sn「はい!これ薬。でもあんま飲みすぎちゃダメだからね?」
rbr「おん、わかっとる…。」
バンッ!
医療室の扉が突然大きな音を響かして開いた。
そこには
zm「sn〜!怪我しちまったから見てほしいぜ!」
sn「zmびっくりしたぁ〜笑扉開ける時は優しくね笑」
zmが勢いよく入ってきた。
しかし俺の顔を見るなり
zm「チッ、なんやいんのかよ((ボソッ…」
嫌そうな顔をしてそういった。俺は瞬時に脳みそを動かして最善な行動をとる。
rbr「じゃあsnありがと。また来るわ」
そう言って医療室をでる。出る時zmがぶつかってきてよろけそうになるのを必死に耐える。
自室の扉の前。誰が置いたかは分からない。大量の資料が乱雑に置いてあった。
rbr「これくらいならまだマシか…」
それを抱え自室に入る。
自室は荒れ果て、床には大量の血の跡。少し匂いもキツくなってきた。
rbr「そろそろ掃除せいへんとなぁ……笑」
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