乱太2
地雷さん回れ右⊂( ・ω・ )⊃
前回の続きから
あー…散々だ。結局安心安全と言えば国木田君の家位じゃないか…!
乱「太宰」
太「乱歩さん…どうかしましたか…」
乱「約束…何回破った?」
太「えッ…?」
乱「だから何回だって聞いてるんだけど」
えーと、中也、フョードル、国木田君、3人か…
太「3回…です」
乱「…そんなにお仕置が好き?」
太「そういう訳じゃ」
乱「じゃあこれは何?」
見ると、そこにはキスマークが…恐らく中也かフョードルが付けたのだろう。💢
太「ごめんなさいッッ許してください…(上目遣い)」
乱「ブチッ」
乱「太宰…君の腰どうなっても知らないからね」
太「えッ」
乱「チュッ」
いつものお菓子の匂いがする甘いキスを貰う。甘くて脳を支配されそうになる甘いキスは、少しいつもと違った。ふんわりと甘みのある物が口の中へ入ってくる。…恐らく媚薬だろう。
乱「少しは反省してね♡」
そう言うと乱歩さんは素早く私を拘束し、中にローターを入れた。
乱「だいたい1時間位かな♡」
太「えッちょまってッくださッ_
カチッ
太「あ”ぁッ?!♡♡」
乱「中にしてあるから多分1回もイけないと思うよ」
太「♡ぁッ♡♡にゃんッで♡んッ♡」
乱「じゃあ僕は仕事してくるから」
太「まってッ♡♡♡ぇッ♡♡んッ♡♡いかッ♡♡ないでッ♡♡♡」
そこにはもう乱歩さんの姿は無かった。
太「♡♡はッぁ♡♡にゃッ♡んでッ♡♡こんにゃッ♡♡♡ことッ♡にッ♡♡♡♡」
中也とフョードルの馬鹿!!
太「あ”ぁッ♡♡♡んッ♡♡だれかッ♡♡ぁッ♡♡たしゅッ♡♡♡けてッ♡♡♡ぇッ♡♡♡あぅッ♡♡」
1時間後
太「はぁッ♡♡♡はひゅッ♡♡♡」
乱「トロトロだねぇ♡笑」
太「はやくッ♡♡♡とめッてッ♡♡くだしゃッ♡♡♡いッ♡♡♡」
乱「分かってるよ」
カチッ
太「ひゅー♡♡はぁッ♡♡」
やっと止まったかと思うのもつかの間。
チュッ
太「んッ♡♡むッ♡♡?!」
甘く深いキスで脳を犯される。先程の媚薬が効いてきたのか、さっきよりも何倍もの快楽が体を支配する。
太「~~~~~ッ♡はぁぅッ♡♡♡」
媚薬のせいでキスでイってしまった。
乱「キスだけでイったの?笑」
太「媚薬のッ♡♡せいですよッ♡♡」
乱「へぇ…♡」
ズプッ
太「あ””ぁッ♡♡♡」
乱「もっと奥まで挿れてあげるからね♡」
太「いやッ♡♡♡ぁッ♡♡♡」
ズチュンッ
太「お”ッ♡?!♡♡♡♡」
ビュルルル
乱「上手にイけたねぇ♡」
太「みなッ♡♡♡いッで♡♡♡♡ぇッ♡♡♡♡」
パチュンッ
太「あッ♡♡♡らめッ♡♡♡ぇッ♡♡♡やらッ♡♡♡ぁッァ♡♡んぐぅッ♡♡♡」
グリュッ
入ってはいけない所を何回も刺激される。このままじゃヤバいッ壊れるッ
太「は”ッひ”ッ?!♡♡♡ァッ♡♡こわッ♡♡♡れりゅぅッ♡♡♡♡」
乱「壊れないよッ♡」
太「は”ッ♡♡♡ぐ”ッ♡♡♡んァッ♡♡♡♡」
これ以上は危険だと体が思ったのかそこで意識が飛んでしまった。
頑張った
投稿頻度遅くてごめんね
続き♡270
コメント
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口角がどっかに行きました!!!神です!!
( ´◜௰◝`)←リアルにこんな顔なった、最高すぎる