僕と姫

《姫》んん,,,ここは？,,,

《お好み太郎》あっ目ぇ覚めた？

《姫》た、たたたタロさん!!?!!!//なんで、

《お好み太郎》なんでって…さっきまで自分…気失ってたんよ？

《姫》へ、そ、そうなんですか？

《お好み太郎》せやから今控え室いるんよ自分…わかった？（ 見詰め

《姫》わ、わかりました！！！

《お好み太郎》ええ子やね…（ 撫〃

《姫》ぁ、あの！私もう平気なんでっ帰ります！！！//

《お好み太郎》え…もう帰るん？

《姫》？迷惑ですし…ほんまはもっとタロさんと話したかったんですけどね、笑

《お好み太郎》なら今から話そうや

《姫》え？？いや〃悪いですよ！

《お好み太郎》ええから…その……僕も君と話したかったし …

《姫》え、ぇ//嬉しいなぁ…それは…

《姫》でもここで話しててええんですかね…？

《お好み太郎》うーん…どやろ、

《姫》場所移動して話しませんか、あの、例えば…えと、（この時間まで店やってたっけ？？？）

《お好み太郎》ちょいとあかんかもしれへんけど…僕ん家…来る？

《姫》、、、えっ！？！！！////

《お好み太郎》だってそれ以外多分店閉まっとるだろうし…

《姫》ぎゃ、逆にええんですか？？！

《お好み太郎》おん、…君ならええで。

《姫》ぁ、ぁ//…しぬぅ…///

《お好み太郎》しぬ！？あかん！だめ、（汗）

《姫》ふふっ笑冗談です！

《お好み太郎》えっもー焦ってもうたやん、年寄りビビらすん…良くないで？

《姫》すみませんww

《お好み太郎》ええけどー。ほな、行くと決まったらさっさと行くで

《姫》はいっ、！//（担当の家…鼻血出る🩸）

続く