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mo4民のちい
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少しの沈黙の後、彼は言った。
「詳しく、教えてほしい。」
パソコンは聞いた。
「何をでしょうか。」
「彼女との、会話についてだよ。」
「特に、何もありませんでした。」
平行線。
このまま続けても、何も解決しないだろう。
同じ考えだったらしく、彼はしばらくすると、パソコンから離れた。
「行こう。」
そうして、研究室から去ろうとした。
私はその後を、足早について行った。
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