ドイツから来た最強コーチ

どうもーーー！！！白李です☆テストがッッッ！！！ああああぁぁぁっっっ！！！！テストなんて消えてなくなれ！！！

課題多いし意味わかんね＿|￣|○ il||li

まぁそんなこんなで６話ですね。はい。めっちゃ間空きました。すみません…┌(_Д_┌ ）

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憂『ふぁっっっ！！！！！？？ノア様が一人いないっっっ！！！！どこぉぉぉ！！！！さ、探さなきゃァァァ！！！！！』

？「…なんだコレ、ノエル・ノアの人形？誰のだろ…とりあえず目立つとこに置いとこ」

憂『あったっああぁぁ！！！！！落としてマジですいません、ごめんなさい（土下座）

…てか、存在感エグいなｗ流石ノア様ｗ誰かが置いてくれたのかなぁ…探そ。お礼しなくちゃ、カメラ写ってるかなー』

憂『うーん…あ、見っけた！！！！赤い髪の人！えー、名前は、、、千切豹馬か！ご飯にデザートでも付けてあげよ♪』

千「え、最中だ…（他の奴デザートとかついてないよな…俺だけ？まぁいっか、ラッキ♪）」

憂『手元に和菓子しか無いから和菓子にしたけど喜んだくれたみたいだな（笑）』

次の日

憂『んぅ〜、、、眠ぃ…あ、動画来てる、、、起きるかぁ〜』

憂『なんだこれ…（怒）シュートミス、トラップミス、パス届いてないし…なんでこんなパフォーマンス落ちてんだ？？←原因

６時…あっちは２２時ってとこか？ノアなら起きてるはずっ！！』

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ~♪

ノ『動画届いたか？』

憂『はい…でもなんですかアレ！！！』

ノ『あぁ…激しいパフォーマンスの低下が見られる』

憂『酷すぎます！！全員揃って失恋でもしたんですか！！？』←原因

ノ『…まぁ、そんなとこだ』

憂『？はぁ…まぁいいです。明日の練習が始まるまでには全員分のトレーニングメニュー組んでおきます』

ノ『すまんな』

憂『いえ、まぁ自分のチームですし』

ノ『そうか…その、立て続けで申し訳ないんだが…』

憂『はい？』

ノ『お前の写真をチームのLINEに送ってくれないか？』

憂『え、何でですか？』

ノ『頼む』

憂『は、はぁ…わかりました？』

ノ『ありがとう』

憂『？（ノアがありがとうなんて珍しいな…）あっ、こんな時間にすいませんでした…』

ノ『大丈夫だ』

憂『おやすみなさいノア』

ノ『ああ、おやすみ』

憂『よしやるか〜

まずはミヒャのからっと…目立つのはシュート精度とキック力だな、(・д・)ﾁｯカイザーインパクトはどうした（怒）

あー、、、これがこうだから、あれ？あ、そうか…よし、んで…（（ブツブツブツ』

数時間後

憂『うっし！でーきた！これで全員分なハズ！流石に疲れたー！送っとこー、あ、あと…よしっ！！』

送信♪

憂『ＯＫ☆ってもう１３時！？マジかｗｗｗｗ

選手たちは練習中かな〜？よっし！見て回ろー♪』

つづく