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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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スフェさんってかわいすぎてやばい。どんな立ち位置でも目立っちゃうのかわいい。((((



_______________________________________





ラヴside










コンコンッ






ラヴ「スーフェーー。いるかー。」





………。




ラヴ「…いねーのか?」




耳をすますと、ぼそぼそと話す声が聞こえる。



…何してんだ。



俺が言わないと止まらないに等しい言葉の連続…((




…なんて思いながらお邪魔する。













スフェ「んァ〜〜〜ッ軍かわいい〜〜…」




スフェ「あまって反則それは無理…(机に頭ぶつけ」


スフェ「あ痛い…」





ラヴ「…何してんの?」



スマホを眺めながらうっとりするスフェの図。


…そろそろ軍粮精に嫌われてもいいと思う(?)






スフェ「何勝手に入ってきてんの…」



ラヴ「開いてたから」



スフェ「…わァ。(((」







スフェ「俺今軍を眺めるので忙しいんだけど…」



ラヴ「何言ってんだ」





スフェ「んはァ〜〜っ…かわい〜…」




ラヴ「…(((」




スフェ「もうやだ…かわいい…今日命日でも良い気がする」




ラヴ「いやそしたら軍n…軍粮精に会えねーよ((」




スフェ「今軍って呼ぼうとしたから縁切るねさようなら」




ラヴ「なんで(((」



スフェ「まじで邪魔なんだけど」



ラヴ「機嫌いいのか悪いのか分かんね〜…(((」




スフェ「お前がいるからだわ」



ラヴ「…おう?(((」





スフェ「あ〜〜〜かわいすぎる…」



…大丈夫かこいつ。(((




ラヴ「そんな言うなら会いに行けよ?(((」



スフェ「写真越しのかわいさも分かんないの?まったく無能だね…」



ラヴ「……((」



スフェ「今「別にそこまで軍粮精可愛くない」とか思ったでしょ。まじで意味わかんない」



ラヴ「…あ゙〜…(((」





スフェ「じゃあね。帰れ」



ラヴ「わあったわあった!!!(((」










ラヴ「…軍粮精まで狂ってるんかな。(((」



ラヴ「写真ちょっと見えたけど笑ってたからなぁ…(((」





ラヴ「…椎に聞いてみよっかな」




ラヴ「…いや椎にも仲良くしようとしてないか…」



ラヴ「いや最近話してるとか…」



ラヴ「いやスフェにべったりとか…」



ラヴ「どっち…???(((」










椎夏side






椎夏「ねぇぐn」



軍「ねぇラヴさんが言ってたんだけどさ」



椎夏「…あうん。(((」



軍「スフェさん撮った僕見てうっとりしてたんだって」



椎夏「…そうなの?()」



軍「声色高くてなんか違ったんだって。槭さんに話してた」



椎夏「…へぇ〜…(((」



…さすがに怖いとか言うかな…(((



軍「ここに僕が存在してるのに写真越しだよ…スフェさん疲れてるのかな…徹夜したのかな…」



椎夏「……ん?(((」



軍「僕心配だから家に突っ込んでくるね」



椎夏「駄目だよスフェさんびっくりするよ(((」



軍「声色高い可愛いスフェさん見てみたいじゃん」



椎夏「…そうかな?((」



軍「じゃあ行ってくる」



椎夏「…いってらっしゃい((」





_______________________________________




この後スフェさんは顔真っ赤にして軍に飛びついたとさ(((


WIN WINだね(??)




オタクスフェさん好きすぎてやばいよ(?)




軍「スフェさん優しいよね」



椎夏「軍大丈夫かな…(((」



軍「椎夏が心配しても僕どうにもならないよ」



椎夏「…((」



そんな事を言うたびに昔の軍を思い出す椎夏でした((((



おつぁろ〜んぬ(?)

カオスで尊い君らの日常。/オリキャラ&うちよそ短編集

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コメント

3

ユーザー

ア、ヤバイトウトスギテイキガデキナ…(遺言) あのスフェさんが!?あのスフェさんがそんな声を出したのか!? …今まで僕軍君って呼んでたけど… …これ僕もスフェさんに縁切られる…(安心しろ。多分そんなに仲良くない)

ユーザー

ちなみにスフェさんの声はお色気のある大人のお姉さんみたいな声だよ。((( これが高くなるっていうと結構可愛い(?)

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