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たまごっちにハマったうぉんな
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コメント
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もう///// この回、尊死するかと思ったんだけど!!😭💕 すちくんの「それ間接キスだよ?」からのいるまちゃんの真っ赤になる感じが、もう青春のど真ん中すぎて頭抱えたわ…! しかも「食べかけのとこ食べる」って、意識せざるを得ない距離感じゃん…? 夕日とアイスと影が重なるラストの描写もエモすぎて、何回も読み返したよ…✨ 次回もマジで楽しみにしてる〜!🌸
如月×copilotちゃん
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ー『君と食べた夕日の味は。』ー
ーーー翠side
◆夏の放課後
放課後の校舎は、
まるで太陽の熱を閉じ込めたみたいにむわっとしていた。
すちは教室の窓を開けながら、
汗をぬぐって小さくため息をついた。
「……今日、暑すぎない?」
いるまは机に突っ伏しながら返事をした。
「死ぬほど暑い……」
その声があまりにも弱くて、
すちは思わず笑ってしまう。
「じゃあ、アイス買いに行こっか」
いるまは顔を上げた。
「……行く」
その返事がちょっとだけ嬉しそうで、
すちはさらに笑った。
◆屋上の風と、アイスの冷たさ
二人は校舎の屋上に出た。
夕方の風が少しだけ涼しくて、
でもまだ夏の熱が残っている。
すちはコンビニで買ってきたアイスを二つ取り出した。
「はい、いるまちゃんの」
「お、サンキュ」
いるまは袋を開けて、
アイスをひと口かじった。
「……うま」
その顔があまりにも幸せそうで、
すちはつい笑ってしまう。
「そんなに美味しい?」
「美味しい。すちも食べろよ」
すちは自分のアイスを開けて、
ひと口食べた。
「……うん、冷たくて幸せ」
二人は屋上のフェンスにもたれながら、
ゆっくりアイスを食べた。
夏の風が髪を揺らして、
空はオレンジ色に染まっていく。
◆君の方が。
すちがアイスを食べていると、
いるまがじっとそのアイスを見つめてきた。
「……なに?」
「いや……それ、うまそうだなって」
「同じ味だよ?」
「いや、すちが食べてるやつの方が……なんかうまそう」
すちは笑った。
「一口食べる?」
いるまは少しだけ迷ってから、
小さく頷いた。
すちはアイスを差し出す。
いるまはそのまま、
すちが食べたところにそっと口をつけた。
ひと口。
その瞬間、
すちは胸が少しだけ跳ねた。
(……あ、これ……なんか青春っぽい)
いるまは気づかずに言った。
「……うまっ!!」
すちは笑いながら言った。
「いるまちゃん、それ間接キスだよ?」
いるまは固まった。
「……は!?」
「いや、だって……」
すちは自分のアイスを見て、
少し照れながら言った。
「俺が食べたところ、食べたじゃん」
いるまは耳まで真っ赤になった。
「ッは?!//……いや、その……、//
別に……気にしてねぇし…//…」
「気にしてる顔だよ?」
「気にしてねぇって!」
すちは楽しそうに笑った。
◆夏の影が重なる
アイスを食べ終わる頃には、
空はすっかり夕焼けになっていた。
すちはフェンスにもたれながら言った。
「またアイス食べよっか。
夏の間に、いっぱい」
いるまは照れたように視線を逸らした。
「……別に、すちが食べたいなら」
「いるまちゃんも食べたいでしょ?」
「……まあ、食べたいけど」
すちは笑った。
「じゃあ、また一緒に食べよ」
いるまは小さく息を吐いた。
「……うん」
夕日の中で、
二人の影が並んで伸びていた。
夏の風はまだ熱いけど、
心の中は不思議と涼しくて、
でも少しだけ温かかった。
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