テラーノベル
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小説を書き直そうかと、、
ここは夜梟のみです😆😆
基本 右左、千右、千左などです
千右で自傷行為などが含まれます。苦手な方は読むのを中断することを推奨します
時計が0時を回った時、千トはいつも帰ってきていて、この時間までに帰らないことは今までに一度も無かった。
初めて、ということもあり不安で、何かあったんじゃないか。と思い、探しに行こうともした。
しかし行く前に「いい子に待っててね!」と言われた為、家から出て探しに行くことは出来なかった。
0時半になっても帰ってくる気配が全く無く、不安で押し潰されそうになる。
「 ぅ、゛ … 」
普段全く泣かない自分が無意識に涙を流している事に気づいた。
余り泣かないはずなのに、と思いながら涙を拭いカミソリを手に取り、腕を軽く切り裂く。
痛み等はその時には感じず、ただ寂しい、会いたい、話したい、顔が見たい。等の思いだけが頭の中にあった。
千トside
右手が不安になっている中、千トはこの前右手が寝ているうちに仕掛けた監視カメラを覗いていた
今は自分の家ではなく事務所にいて、右手が探しに来ないように待つよう言っておいた。
事務所から恋人である右手をカメラ越しから拝める。
自分のせいで病み、自傷をしている姿を見て、「可愛い」と思ってしまうのは自分だけなのだろうか。
流石に1時を回ったので家に帰ると、…
「 ぅあ、゛!… “ 」
いつもは綺麗で面倒を見ている右手が泣き崩れ、まるで立場が逆転しているようだった、右手は血まみれになりながら抱き着いていた
普通は心配になるだろう、しかし可愛い、もっと壊したい、と思うくらい異常だった。
🔞書くか迷ったんですけど飽きたので一旦✋🏻✋🏻
気が向いたら書きます😗😗
コメント
2件
はぁぁぁぁんすきぃ…… 攻め君のこと考えたらおかしくなっちゃうくらい攻め君のこと好きな受けちゃんは可愛いすぎるんだよな🥹🥹星名天才過ぎます🥲🥲💗