前回のあらすじ
ショッピ ングモールに来ているとこ
トントン「あ、せや」
トントン「ここの近くに海あるらしいで」
コネシマ「え!まじか!」
ゾム「そこ行けばよかったんちゃうん…」
トントン「いや、水着とかも何もないやんけ…」
ロボロ「じゃあ今から買いに行く?」
シャオロン「いこー」
チーノ「えーっと、水着とか売ってるとこ何階やろ」
エーミール「えーっと、2階ですね」
トントン「おっけ じゃあ2階いこー」
つきました)
〇〇「わぁ〜すごい種類ある!」
〇〇「でも高そうだな〜」
ショッピ「あ、俺お金出そか?」
〇〇「え!良いよ良いよショッピくんもなにか買うんでしょ?」
ショッピ「俺今日多めに持ってきてるしええで」
〇〇「そうー?じゃあお言葉に甘えて…」
〇〇「でもいっぱいあるからどれが良いかわかんないなー」
〇〇「あ、せっかくショッピくんお金出してくれるんだし私のどれが良いか見てくれない?」
ショッピ「いいよ」
ショッピ「ん〜まあそう言われてもあんまわからんのやけど…」
ショッピ「あ、これとかどう?」
ショッピは少し薄い紫色のものを選んだ。
〇〇「あ、それかわいい!色もショッピくんの色だし」
ショッピ(あ、俺のイメージカラーで選んだのバレた)
ショッピ「きっと似合うと思うで」
〇〇「そうー?じゃあこれにしよーっと」
〇〇「あ、ショッピくんはもう選んでるの?」
ショッピ「俺はもう選んでますよ」
〇〇「じゃあもう買いに行こうか」
ショッピ「んー」
買った)
トントン「お、もう買った?」
〇〇「はいー良いの買えましたよ〜」
トントン「じゃあ後はあいつだけやな…」
鬱「これは!?」
コネシマ「…ちゃうな」
シャオロン「シッマ!これでいいんじゃないん!」
コネシマ「んーなんかちゃう」
トントン「もうなんでもええやろ!適当に選んで買えや!」
ーーー
トントン「ようやく買った…」
シャオロン「どうするーもうこのまま海行っちゃうー?」
ロボロ「そうするかー」
ゾム「行こーぜ〜」
次回は海へ行きます。
ーーーーあとがきーーーー
今回も読んでいただきありがとうございました。
なんか今回ショッピくんと〇〇ちゃんが買い物する下りちょっと前とかぶりました…
ちなみにゾムさんは肌が弱くて日焼け止めらないと外に出れないそうです.大変そうやけどワイなんか日焼け止め全く塗ってなくて運動部じゃないのに日焼けしてます。なんか嫌 ちなみに私は美術部です(どうでもいい)
そういえば気づいたらフォロワー様がめっちょふえてる(゚д゚)!もうすぐ60人かな?もう感謝しかないです。
これからも応援していただけると嬉しいです。いいねもめっちゃやってもらってるし、コメントも素晴らしいコメントしかないですよ。いいねが増えたりフォロワー様が増えたり、コメントしていただくと私は毎回幸せになれます。
やり始めた頃はまさかこんなになるとはおもってなかったですからね…1話投稿した時誰も見てなかったりアンチコメきてたりあまりにものつまらなさに通報されてたらどうしようとか考えてたけど(マイナス思考人間)いいねがたくさんついてすぱらしいコメントもきていて泣きそうになるぐらい驚きましたよ。皆様の応援で私はこれからも頑張りたいと思います。
コメント
2件
投稿お疲れ様でございます! 続き楽しみにしてます♪ 頑張ってください!
頑張ってください!最近コメントできなくてすみません😭