こんにちはーマグロのたたきです。
今回は新連載!
⚠注意事項⚠
・ご本人様は関係ない
・キャラ崩壊あり
・監禁表現がある
・かなり無理やり
これが良い方はどうぞ
【emさん視点】
ある日突然起こったのでした
em)「ただいまー」
………………
em)「??」
おかしかったのです。
車と靴があるのに
お母さんの返事がないなんて
最初はこう思いましたよ?
寝てるのかなぁ〜
とか
テレビに夢中で聞こえなかったのかな〜
とか
それでリビングのドアを開けたんです
そしたら
ナイフを持った知らない男の人が
血まみれのお母さんを持っていたんです
それでよく考えて見たんです
私のお母さんは
昼間に寝るような人じゃないし
テレビはあまり見ないし
見たとしても夢中になるほどでもないし
最初からおかしいことなんて
考えたら分かりきっていた事なんです
それにしてもこの状況
どう打開するか
まずこの人は誰なのか
お母さんの別れた最愛の人なのか
それとも普通に強盗なのか
そう考えていると
相手が喋り始めた
zm)「久しぶり〜emさぁーん♡」
なんと私の知り合いだったようです
この時、私は思いました
誰!?
だって私
学校でこんな人見た事ないし
その前に、私って根暗なので
人と喋る事ないし
コミ障だし
ほんとに誰…
zm)「emさん。忘れちゃったの?」
zm)「悲しー♡」
em)「すいません。記憶になくて」
em)「第一親以外と喋るのは久しぶりで…」
zm)「フフw可愛い♡」
em)「か、かわ…///」
zm)「照れてるー♡」
zm)「まぁ、久しぶりに会った訳だけど」
zm)「一旦寝てて♡」
em)「え?」
そう言い彼はスタンガンを出した
初めてスタンガンの電流に
ビックリして腰を抜かしてしまい
後ろに倒れてしまった
zm)「怯えた状態のemさん。可愛い♡」
私はありえない悪寒が走り
私は急いで逃げました
だけど
zm)「逃げるなんて酷いやん。emさん♡」
彼はそう言い
私を抑えつけました
em)「いやッ…離して!」
私はそう言い暴れていると
zm)「あんま手荒のマネしたないんやけどなぁ」
『ボコッ』
em)「ガハッ!…」
なんだ今の一発
たった一発で意識削り取られるかと思った
em)「ガハッ…ゲホ ゲホ…ヴォェ!」
zm)「んー?あれ?まだ意識ある〜♡」
zm)「もっとか♡」
『ドゴッ バゴッ ドッッ』
やばい。どんどん意識が薄れていく
zm)「最後の一発〜受け取ってッ♡」
『ドゴォォッン』
em)「ゴグァァ…!」
そのまま私は意識を失った
はい、久しぶりの新連載です。
そういえば設定考えてませんでしたね
em
23歳 162cm 47kg
サラリーマン
かなりの痩せ型で、それが原因でいじめられたことがある。
親が離婚し、弟と離れるが昔すぎて弟がいたかも忘れていた
かなりのビビり
zm
21歳 186cm 82kg
元軍人の殺し屋
父親から捨てられ軍の施設に入らせられるが、その後推薦で殺し屋組織に入れられた
殺し屋組織ではいい成績を残している
かなりのヤンデレとサイコパス、独占欲がかなり強い
ていう感じです
これから頑張って行きます
コメント
1件