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地雷さんは回れ右お願いします( . .)”


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こんこんっ


こーじ「失礼します、!」


??「ん、初めまして」


あれ、?なんか聞いた事あるような声やな、


??「俺岩本照ね」


こーじ「ひかるさん、、、?」


こーじ「あっ、!ひかるさんって深澤さんの!」


ひーくん「たつやのではないけど一応常連なのかな、笑」


ん、?深澤さんさっきこの人は大丈夫って言ってたけどひかるさんの指名終わった後いつもふらふらで歩いてない、?


もしかして俺しぬ、、?


ひーくん「まぁそんな硬くなんないでよ、笑話したいだけだからさ」


話す、?え、話すだけで深澤さんあんなふらふらで歩いてるん、?どんな話すんねんやろ、、


ひーくん「あ、お菓子とかも買っきたから食べながら話そ」


こーじ「わ、ほんまですか、!?めっちゃ嬉しいです、!」


ひーくん「チョコ多めになっちゃってるんだけどね笑」


こーじ「チョコ大好きです!」


ひーくん「それは良かった笑で、話したいことって言うか相談みたいな感じなんだけど」


こーじ「はいはい、!」


ひーくん「俺好きな人居てさその人もこーじくんと一緒の仕事してて」


ひーくん「俺はその人の客としてその人が出勤してる時毎日行ってんだけど進展無くてさ、やっぱり俺の事ただの客としか思われてねーのかな、」


こーじ「んー、俺やったら毎日来てくれるだけで嬉しいっすけど、」


こーじ「その人とはどんなことされてるんですか?」


ひーくん「毎日最大時間まで指名して毎日ヤッてるかな」


こーじ「ほうほう、、じゃあ押してダメなら引いてみろ!!とかはどーですか!?」


ひーくん「あー、よく漫画とかで出てくるやつだ」


ひーくん「でも具体的になにすれば、、」


こーじ「んー、、指名の時間を短くしてみたり、行く頻度を抑えてみたりとか、、、えっと、その、そーゆーことする頻度も抑えてみるとか、//」


ひーくん「おー、いいかもそれしてみる」


こーじ「力になれたみたいで良かったです、!」


この後もな色々話してん!あ、あとマッサージしてもらった!めっちゃ気持ちよかったねんでぇー!


こんこん


ふっか「お時間で~す」


こーじ「あ、ひかるさん延長されますk」


ふっか「しませ~ん、!」


ひーくん「なんで辰哉が答えんのよ笑」


ふっか「いいから!こーじくん次指名入ってるの!ほら早く!」


ひーくん「あぁ、ちょ、服伸びるって笑」


いつもおっとりって言うかのほほーんって言うか眠そうにしてんのに珍しく焦ってるわ深澤さん


ふっか「ふぅ、やっと帰ったぁ。」


こーじ「深澤さん!次の指名って」


ふっか「あ、嘘って言ったらどーする、、?」


こーじ「しばきます。」

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