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奏斗と雲雀同棲中
乳首開発
6日目
奏斗視点
珍しく今日は雲雀よりも早く起きた
雲雀…昨日熱出したくせに普通に起きてたから
やっぱりまだ寝てる
熱測るために体温計もってこようと一階へ行く
kn「ふぁっ」
やっぱり僕もまだ眠かったらしくあくびを出す
kn(眠い…)
と思いながら体温計を取り雲雀のもとへ帰る
hb「すぅすぅ」
kn(かわいぃ)
気持ちよさそうにに寝ている雲雀を見てふと思う
kn(じゃなくて)
本来の目的を思い出す
雲雀の脇に体温計をはさむ
・・・
ピピピッ
と音が鳴る
雲雀の脇から体温計を取り出し体温を見る
36.5
その数字を見てほっとする
それと同時に雲雀が起きる
hb「かなと…?」
kn「雲雀おはよ」
寝ぼけている雲雀に声をかける
hb「おはよ~」
kn「具合どう?大丈夫?」
hb「だいじょーぶ」
kn「まだ寝ててもいいよ」
うとうとしている雲雀に言う
hb「ん、寝る」
kn「おやすみ」
雲雀を寝かした後少し思った
雲雀熱出た→隠す→まぁお仕置きしてもいい感じ?
よしそうするか
寝てから数時間
雲雀視点
重たい瞼を擦りゆっくりと体を起こす
ジャラッと金属の音がし
音がしたところを見てみると
手に手錠がついていた
hb「奏斗っ!」
急いで奏斗を呼ぶ
kn「どうした?」
hb「どうしたじゃなくて…これなに?」
妙に落ち着いている
kn「雲雀が昨日熱出てたのに隠したでしょそのお仕置き♡」
奏斗が怖いと感じたじすぐにでも逃げ出したかったが
奥が疼いて早くやってほしいと思い体が動かなかった
kn「じゃヤろっか♡」
コリコリと乳首をいじられる
hb「んっ♡あぅっ♡///」
イけそうでイけない下を触ってほしい
hb「かなとっ♡///」
kn「なに?」
hb「下もっ///さわって♡///」
奏斗にそう強請る
kn「や~だ♡」
hb「なんで♡///」
kn「今日は乳首だけでイってみよ♡」
hb「へ!?///」
奏斗のその言葉で一瞬戸惑う
hb「むりっ♡♡///」
kn「大丈夫だから」
hb「うぅ分かった」
奏斗の勢いに負けて許可してしまう
kn「よしっ」
hb「っ♡///」
くりくり
hb「んっ♡あ”っ♡♡///ンん~っ♡///」
やばいイきそ…
前は感じなかったのに
hb「あっ♡///ん…ぃ”くっ♡♡///」 びゅるる
kn「いいこいいこ♡」
奏斗の腕にもたれかかり疲れて寝てしまう