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初めて夢小説書きますので誤字が多いと思います😭何話まで続くか分かりません‼️⚠︎キングダ夢 女夢主 トリップ温かい目で見守って下さい‼️
輪虎「君が未来から来たって?面白いこと言うねぇ。」
玲「はい。私は未来から来たと思います。」
輪虎「なんで?」
玲「うーん、説明するのが難しいのですが、、。私がいた未来では中華は統一されています。」
輪虎「それって本当?」
玲「本当です!」
輪虎「これはすごい子を拾ったなぁ、。この話、後で廉頗将軍と玄峰様、姜燕将軍、介子坊さんに話してもいいかい?」
玲「まぁ良いですよ!」
輪虎「本当にありがとう。」
玲「では失礼します。」
輪虎「また明日。」
玲は自室に戻った。
(本当にあの話しても良かったのかなぁ、。もし私のせいで未来が狂ったらどうすればいいんだろう。)
お、よう、ご、いますれさん
(ん?なんか聞こえるぞ?)
蓉「おはようございます玲さん!!!」
玲「うわあぁ!!」
蓉「やっと起きましたね!!起こすの大変だったんですよ〜!」
玲「あはは、、、。」
バタバタ
次の瞬間思いっきりドアが開いた。
ガタ!
2人「え!輪虎様!?」
輪虎「玲!大丈夫か?!」
玲「玲はいつも大丈夫です!」
輪虎「良かった〜、!朝から玲の叫び声が聞こえて心配したよー!」
輪虎「所で何があったんだい?」
蓉「玲様が起きないので強引に起こしたらこうなりました。」
玲「ごめんなさい。、」
輪虎「よし、玲!朝ごはん食べたら一緒に廉頗将軍の所へ行こうか!」
玲「分かりました!」
なぜだろう。本当だったら1人でご飯を食べるはずだったのに、、。
蓉「いや〜!すぐに輪虎様がすぐに心を許した人は玲様が初めてでは無いのでしょうか?まだ会って一日ぐらいですよ!」
玲「ありがとうございます!」
輪虎「最初は信用してなかったけど思ってたよりも面白い子だからね〜!」
玲「はは、照れますね笑」
蓉「よし、!朝ごはん出来ましたよ〜!」
玲&輪虎『ありがとう!』
いただきます!
輪虎と一緒に食べたご飯は、昨日の夜食べたご飯よりも豪華だった。
玲「おぉ!!おいしそうですね!輪虎様!」
輪虎「そんなに喜んでもらえると嬉しいなぁ。」
そして、そこには玲の大好物の梨があった。
玲「あ!梨だぁ!」
輪虎「玲ちゃんは梨好きなの?」
玲「大好きですよ!輪虎様!」
輪虎「なら明日からもっと梨を食べさせてあげるよ!」
玲「やっったあぁ!」
輪虎「わは〜もう可愛いなぁ。」
玲「?!」
(輪虎様が私に可愛いって言ったよね?!最初からずっとイケメンだと思ってたけどやばい!惚れた!!好きです!)
玲「ありがとうございます、!」
蓉「じゃあ着替えましょうか。服はこれで良いかしら?」
そこで見た着物は、淡い青色の可愛い着物だった。
玲「可愛い!こんなもの着ても良いんですか?!」
蓉「全然良いわよ!玲ちゃんは元が良いからなんでも似合うわよ!」
玲「じゃあ着てきますね。」
蓉「やっぱり玲ちゃんが着ると可愛いわ〜!」
玲「ありがとうございます!」
蓉「早速輪虎様に見せにいきましょう!」
玲「レッツゴー!」
蓉「れっつごー?」
ここから下は後書きなので読まなくても大丈夫です!
第4話ご視聴ありがとうございます!
輪虎と玲をいちゃいちゃさせたい!
ちなみにこの時の輪虎は21って考えながら描いてます!
この作品で合計60良いねもらいました!皆様良いねしてくれてありがとうございます!