テラーノベル
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この話は、ゾムエミが大体です。しかも、初がきなので(ノベル小説が)めちゃくちゃ下手くそです。wrwrd様との関係はございません。
エセ関西弁なので、お手柔らかに拝見してください‼︎
どちゃくそ長くなりましたが本編スタートです
ちなみに今回から文章の書き方を変えてみました、見にくいかもしれんががまんしてくだせぇ
始まるぜー^_^
ゾム「ちょっ、エーミール大丈夫か?」
すごく、息苦しい、、
今さっきの記憶が原因なのか
どんどん、頭の中に昔のいや、前世の記憶が流れてくる
仲間と笑った日々
沢山の愛を受け止めた日々
戦争で仲間を送り出す日々
この記憶は、言葉に出すには
エミ「ゾムさん、大、丈夫です」
ロボロ「エーミール、記憶戻って来たのか?」
どんどん、気分が悪くなっていくのが分かる、
エミ「ッ、、うぅ、、」
何故か、涙が出て、何故か笑いが込み上げて来る
この記憶は、本当に
私のなのだろうか、
それとも、前のエーミールの記憶なのか、、
ロボロ「ゾム、急ぎでトントン呼んできて!早く!」
ゾム「分かったわ、エーミール返ってこいよ」
ロボロ「エーミール、今ゾムがトントン呼んできとるから、安心せい、」
エミ「ッう、、ん、、」
トントン「は?エーミール、大丈夫か?」
ロボロ「トントンは、エーミールを布団まで持って看病してくれ、エーミールの記憶を探る」
トントン「まぁ、一旦分かったわ」
⁇?「トントンさん、どうしたんすか?」
トントン「え?」
近くで、馴染みのある声が聞こえる
沢山、勉強や仕事を手伝った思い出がある落ち着く声
⁇⁇「って、え?エミさん、エミさんって生きとったんか?え?」
トントン「おい、ショッピ落ち着け、この人は今エーミールではあるが、エーミールではないのだ」
ショッピ「トントンさんこそ落ち着いたほうがいいと思いますわ」
トントン「とにかく、エーミールの容体が悪化しているから病室まで運んでくれ」
ショッピ「しょうがないすっわ、エミさんのためなら」
エーミールは力強い手で病室に運ばれた
ショッピ「あんたって、本当に、エミさん?」
エミ「?」
ショッピ「分からなそうやな、まぁそっか、、」
この人は、誰なのか?
懐かしいような、落ち着くような
ショッピ「しょーがないかぁ、エミさん、こっちにきて、」
ショッピは、こっちへこいと
膝をポンポン叩いた
エミ「?分かりました」
私は、何も気にせずヘルメットを被ってる人の膝に乗った
エミ「っえ、あ″ッ、、//」
いきなり、胸に激しい刺激が走る
私は、驚いて自分でも恥ずかしい声を出してしまった
ショッピ「ふーん、感度は相変わらず高いやね」
エミ「何やってるんですか?//」
ショッピ「いやぁー、エミさんが本当にエミさんなのかってことを確認してた」
エミ「じゃあ、膝から降りても?」
ショッピ「うーん、それはダメ」
エミ「なんで?」
ショッピ「だってこうしたいから」
ショッピはエーミールの足を無理矢理開かせた
足を限界まで開いていた
エミ「えっ//なんで、、」(ビクビク
ショッピ「やっぱ、エミさんって柔らかいんやなぁ、前やった時もここまで足が広がってたわ❤︎」
ッやば、このまま流されて、、、、
エミ「う”//やめっ//」(ビクビク
二度目の刺激が胸に走る
今度は、一度目よりも強い刺激だった
ショッピ「ッはぁ、エミさん、やっと抱けるわぁ❤︎」
エミ「だから//ちくッび//」(ビクビク
トントン「おい、ショッピ、エーミール抱いたらどうなるか分かっとんのか?」
ッあ、助かったぁ…
ショッピ「じゃあないですよ、エミさんと会えるってしんぺいさんに聞いてずっと我慢にしてたんですから」
トントン「まぁ、俺らもそうだけどご馳走はみんなで食うのが楽しいだろ」
エミ「あのぉ〜、お取り込み中悪いんですが、なんの話をぉ、、、、」
トントン「エーミール胸隠せ、ゾムが飛びかかってくるぞ」(ボソ
エミ「なんて?」
トントン「自分の胸見てから言ってこい//」
私はトントンさんに言われたとおり
自分の胸に視点を落とした
今さっき、ショッピさんって方に胸をいじられていたのを思い出し
あの短時間で、乳首が綺麗なピンク色にふくれ上がっていた
エミ「っあ…、了解です」
トントン「ワイは、コイツと話してるから、アイツらの手伝いしてきてやって、」
エミ「わかりました」
ショッピ「エミさん、ワイの部屋もよろ」
エミ「了解です」
その頃一方トントンとショッピは
トントン「お前、エーミールを襲ったら頭領に怒られるって分かっとるよな?」
ショッピ「もちろんだけど、エミさんの実物、見たらおさまらんのは当たり前でしょ」
トントン「そりゃあ、そうやけど、、」
ショッピ「後のトントンさん、エミさんの乳首見て、ゆるく勃ってますよ?抜いてきたらどうですか?w」
トントン「言われんくてもやるわ、俺が言いたいのはエーミールを襲うなってことだけやから、」
ショッピ「知ってますよぉ〜だ。」
トントン「じゃあ、俺は準備に取り掛かるから、お前も頑張れよ」
ショッピ「わかりましたンゴ」
(内心:めんどくせぇー)
掃除中(力仕事)
エミ「ふぅ、これぐらいかぁ」
ゾム「エミさぁーん、邪魔だから上着取ったら?」
トントンさん、脱ぐなって言ってたけど、
まぁ、いっか
少し暑いし
エミ「そうしようかな?」
ゾム「そうした方がいいと思うで」
脱ぐか
エミ「ゾムさん脱げたから、掃除の再開って?ゾムさん?」
なぜか、ゾムさんさん私の体をジロジロと見てきた
ゾム「あ”、エーミール、誰にやられた?」
いきなり、ゾムさんの声が低くなった
エミ「やられたって?なにを?」
ゾム「エーミール、誰にやられた言ってみぃ、怒らんから」
私はトントンさんの言ったことを思い出した
ッは、、
エミ「ッあのヘルメットの人にやられました」
私とゾムの間に冷たい空気が流れ混む
ゾム「へぇ、そうなんだショッピが、」
エミ「そう、そのショッピって言う人が急に胸を触ってきました」
ゾム「エーミール、そこの壁によって」
エミ「え?まぁ、分かりました」
私は、ゾムさんの刺した壁に移動した
ゾム「エミさん、ここで俺と二人でキスしたのを覚えてない?」
ゾムは悲しそうにエーミールに話しかける
ゾムは勢いよくエーミールを壁ドンをした
エミ「ッひぇ、、、、」
私は突然の事で驚いてしまった
ゾム「前した時も、突然の事でそんな声出しとったわぁw、やっぱ最高やなエミさんは」
エミ「どこが最高なんですか?」
ゾム「エーミールは黙っとき」
私の唇に温かいものが触れた
チュレログチュ♡
エミ「ん//ふぅ…////」
ゾム「エーミール、ちゃんと息して♡」
エミ「ッむりぃ♡ッんぁ」(ビクビク
私はいきなりのことで腰を抜かしてしまった
ゾム「エーミール、エロすぎるって♡」
私がゾムさんの方を見た時
ゾムさんの、息子が勃っていることに気づいた
エミ「え″//まさか//」
ゾム「今は、レイプしんから安心しい」
びっくりしたぁ
エミ「そ、そうですよね」
ゾム「なにぃ、期待してたん?」
エミ「///ッ」
エーミールは真っ赤になった顔を縦に振った
ゾム「まぁ、今やると俺の命が危ないのでヤリはせんけど」
エミ「ッさ、今さっきの事は水に流して、準備しましょう! 」
ゾムさんも忘れたいはず、、
ゾム「せやなぁ、、、、」
数日後
トントン「おい、お前ら制服をきろ!」
今日は、この組織の頭領が来るそうです
今まで沢山準備してきたので大丈夫でしょう!
ゾム「トントン、めんどくせぇよぉ制服ぅ」
トントン「はよ着ろ、エーミールの制服着るの手伝うから」
ゾム「はぁーい」
ふふ、いつものみんなですね
エミ「っあ、トントンありがとうございます」
トントン「いやいや、エミさんすごく腰細いんやね」
エミ「え″、そんなに細いですか?」
トントン「いやぁ、昔と変わらんなぁ」(ボソ
トントンが器用な手でエーミールの制服を着させる
トントン「はい、オーケー着れたよエミさん?」
エミ「わぁ!着れてるスゴ、ありがとうございます」
制服のどこに目をやっても、綺麗に整えられていた
ゾム「エミさぁんとトントン、もうすぐグルッペン率いる取引メンバー帰ってくるってぇ」
トントン「いや、あんなに愛していたエミさんが今存在してるのにアイツはどんな表情を見せるのか楽しみやなぁ!」
ロボロ「おい、トントンちょいとサイズ大きいんちゃうか?」
見るからにロボロの原型がない服になっていた
トントン「ッw、お前はそのままでいいやw」
ロボロ「はぁ?めんどくさいんやけど」
ゾム「もう、ここにつくって」
エミ「早いですね」
トントン「じゃあ、いくぞお前ら」
ショッピ「ちょっと、トントンさん待ってぇ」
ショッピは三徹目らしく、気絶していた
エミ「よし、頑張るぞ、、」
私の心には不安とドキドキが両立していた
ショッピ「エミさぁーん、制服着させてぇ」
エミ「分かりました」
トントンさんの見様見真似で出来るでしょう
トントン「ショッピ、エーミールを頼るな」
ショッピ「えー、やだぁー」
トントン「エーミール、先に行っといてや」
エミ「分かりました!」
私は、ゾムさんの跡を追って場所に行った
遠くから凄く大きい声が聞こえた
真っ直ぐて、何故か頭がキーンとならない声
エミ「騒がしいなぁ」
私は目の前にある大きな扉を開けた
ゾム「エミさん、こっちにおいで」(ボソ
エミ「分かりました」
ゾムさんの方へ小走りに向かった
ゾム「エミさん、俺の後ろに隠れとき」(ボソ
私は、コクコク頷いた
凄く大きい声を出していた、金髪な男の人がいた
⁇「おい、シッマ声デカいぞ、うるせぇーよ」
ゾム「いやぁー、騒がしい人たちが帰って来たもんだ」
⁇「お!あれゾムじゃね?」
ゾム「大先生、ちょっと痩せたんちゃいまっか?」
鬱先「うるさいわ!」
トントン「おい、コネシマうるさいわ!」
トントン「うるさいわ!エーミールが驚いてしまうやろ」
トントンがエーミールと言った瞬間
⁇⁇「おいトントン、エーミールは見つかったんだよなぁ?」
なんだ、あの人が喋った瞬間空気が重たくなった
トントン「、、グルッペン、エーミールは見つかったよ」
グル「それが嘘だったら、俺はお前の首を切るぞいいのか?」
グルッペンはトントンを睨みつけた
トントン「信じるか信じないのかはグルさん次第やな、エーミールおいで」
トントンさんの優しい声で呼ばれた
エミ「ッ、はいなんでしょうか?」
トントン「こっちに来て」
エミ「分かりました」
私はなるべく早くトントンさんの元へ走って行った
グル「エーミール、エーミールなのか?」
トントン「グルッペン、怖がらせるな」
グル「まぁ、そうだな、神に見てもらった方が良いな」
しんぺい「グルちゃん、呼んだぁー?ってそこにいるのエミさん?」
グル「そうだ」
しんぺい「え″、俺死んだの?」
トントン「死んでへんよ」
グル「そこにいるエーミールが本物かどうかを調べてほしい」
しんぺい「えー、いいよぉその代わり、本物のエミさんじゃなかったら俺がもらちゃうねぇ」
グル「そう簡単に、数十年の傷は埋まらないからな、、」
しんぺい「まぁまぁ、落ち着いて」
しんぺいさんは私の元へ駆け寄り
私の目を確認した
しんぺい「あちゃー、これ目に呪いついてますわ」
グル「って事は、俺のエーミール?」
しんぺい「まぁ、グルちゃんのエミさんだねぇ、新しいパートナーとして食うつもりだったのにぃ、、」
トントン「とりあえずエーミールが帰って来たって言うと言う事だ」
何故か、私の右腰にゾムさんと左の腰にショッピさんがくっついていた
グル「おい、お前ら俺のエーミールに触れるな」
ゾム「ぶーぶー、エミさんって直感で信じられなかった人に近づく権利ないんやで」
ショッピ「そーだそーだ!」
グル「うるさいわ頭領に従え、粛清しするゾ」
ゾムさんたちが、今さっきより一層強く腰を掴んでいることがわかった
トントン「まぁまぁ、エーミールこっちにおいで」
エミ「はい、分かりました」
私は、足に付いているゾムさんたちを少しどかし、グルッペンさんとトントンの所へ行った
グル「エーミール、」
グルッペンさんは私を抱きしめて来た
なぜか、暖かくどこか足りないような気持ちになった
エミ「グルッペンさん?」
グルッペンさんは、エーミールの腰に手を置き力強く押した
ヘコヘコ
エミ「ッ////」(ビク
この人、私の気持ちいい所を的確に押さてくる
グル「ふふ、やっぱここ効くんだなぁ」
ヘコヘコヘコヘコ
今度は、今さっきより強い力で押してくる
エミ「はッ///う、、、//」(ビクビク
グル「エーミール、ここ好きやったな❤︎」
ッやば、このままじゃ腰が抜けて、、
トントン「ちょいと、ここでヤるのやめて貰えまっか?」
グル「何故だ?」
トントン「何故って言われてもねぇ」
鬱先「おい、エーミールこっちに来い」
エミ「え?」
グル「何故、俺の物なのにヤってはいけないのだ?」
ゾム「はぁ?それだったら僕の相棒なんですけど?」
なんか、言い争ってんなぁ
鬱先「早よこい」
エミ「わかりました」
鬱先「エーミール見ろ、あれが醜い争いなのだ」
鬱先生がさした先に、言い争っているトントンさんたちがいた
エミ「そうですねぇ、」
鬱先「少し、ボディチェック❤︎させてもらうね」
エミ「え?」
私は気付けば、後ろにいるコネシマさんにもたれ掛かっていた
エミ「あ、すみません」
コネ「あ″?大丈夫やで」
コネシマさん、、
見た目によらず優しいな
鬱先「おい、しんぺいさんアイツ、エーミールがもたれ掛かっただけで照れてやんのぉーw」
しんぺい「ほんまや!あの狂犬が?」
エミ「コネシマさんって結構身長高いんですね、カッコいいです‼︎」
コネ「え//ほんまかぁ?カッコいいかぁ、、//」
エミ「コネシマさんはかっこいいですよぉ!」
コネ「エミさん、そんな簡単にかっこいいって言うのはやめた方がいいで、、」
事実言っただけなのに、、
鬱先「エミたぁーん、僕にもかまってよぉ‼︎」
エミ「はい?なんでしょう?」
何故か、鬱先生が「エミたぁーん」と言うとキレそうになる
仕事を押し付けられた記憶が、、、、
鬱先「じゃあ、ボディチェック❤︎始めちゃうね」(意味深)
エミ「え?」
鬱先「シッマは、エーミールの後ろ立ってて」
コネ「なんでや?」
鬱先「まぁまぁ、立っといてや」
鬱先生はエーミールの服のボタンを一つずつ外していった
エミ「何してるんですか?」
鬱先「だから言ったでしょ、ボディチェック❤︎、何度も言わせんな」
しんぺい「俺もヤりたい!ねぇ〜」
コネ「お前がやると、エミさんが辛いやろ」
しんぺい「お前だけには言われたくないわ絶倫野郎が」
コネ「オメェ、事実ちんやぞ!」
この人たち、声デカいなぁ
ていうか、鬱先生は何やってるんだろ
もう上の服の半分のボタンが取れていた
鬱先「エーミール、下も脱がしていい?」
エミ「え″ダメです」
鬱先「脱がしてくださいね、オッケー了解」
絶対、選択肢与えるつもりなかったやろ
コネ「大先生、エーミールに手出したら俺たちどうなるか、分かっとるよな?」
鬱先「手は出しひん、ただおもちゃを付けるだけや」
しんぺい「で、用意したおもちゃは?」
鬱先「わすれたお(^ω^)」
何とか助かったぽい
エミ「ふぅ、安心安心」
しんぺい「大先生のおもちゃないなら俺のおもちゃでいい?」
鬱先「何のおもちゃ次第やな」
しんぺい「ジャジャーン、媚薬入りローション」
鬱先「うん、採用!」
コネ「媚薬なんて使わんくても、コイツ(エーミール)感度高いやろ」
鬱先「まぁ、グルッペンに開発されているけど、一応?」
しんぺい「俺、一応ちょっと前に寝てるエミさんの前でシコったらグルちゃんに、フルボッコにされたから」
コネ「それはお前が悪いわw」
エミ「え?」
今なんて?私で?寝てる時に?
しんぺい「あ、やべ、、ここで部屋に戻るわ、」
シュン(しんぺい神がいなくなる音)
鬱先「ほら、エーミール下まで脱げたよ」
エミ「ちょっ、やめてください///」
コネ「相変わらず、小さいんやw」
は?私のを小さいって言った
エミ「最低…」
コネ「ッは、いいねぇ❤︎」
鬱先「エーミール、ローション垂らすけど我慢してな」
エミ「ッエ″、ダメで」
トロォ♡トロトロ
鬱先「あwごめぇん垂らしちゃったぁw」
エミ「ッんぁ♡つめッ//」(ビクビク
いきなり、冷たい液体が胸のところに垂らされた
エミ「どこ//触って♡//」
コネ「エーミール、こっち向いて」
チュレログチュ♡チュレ
エミ「ハァ//どこで息すれば♡」(ビクビク
コネ「大先生、ローションちょうだーい」
鬱先「しゃーない、貸したるわ」
コネシマはエーミールの腰を掴んだ
鬱先「エーミールに、キスマつけちゃお❤︎」
ヂュュ♡チュ
エーミールの方に少しの痛みが走った
エミ「いッた、、♡」
鬱先「我慢せい、良い子やから」
ヂュュ♡ヂュ
グル「おい、俺のエーミールで何やってんなん」
コネ「いやぁー、久々なエーミールを感じたくてなぁ」
鬱先「僕も同じ理由やでー」
トントン「ハァ、エーミール酷いことされたらか?」
エミ「大丈夫です、言い争いは済んだんですか?」
どこからか視線を感じるような、、
ゾム「ッチ、エーミールの方にキスマがあるのが納得いかない」(ボソ
ショッピ「ワイも共感ですわ、しかも大先生の、イラつわぁ」(ボソ
エミ「ゾムさんたちどうしたんですか?」
グル「エーミール、こっちに来い」
エミ「っえ?ちょっと」
私は手首を強い力で握られ
頭領の部屋と書いてある部屋に連れてかれた
どうもー師走30です( ✌︎’ω’)✌︎
何と今回のストーリー
ここで書かなかったものは番外編で書きます
最近、寒くなって来ましたね
もうそろそろ私の誕生日も近づいてまいりました
何と私の誕生日
だから師走30って名前なんですよね
投稿頻度上げていくのでよろしくお願いします!
オメガバースを書こうと思ってる人間なんで
書くときはその時もよろしくお願いします
(マジでやる気になるから)
またね!!!!!!
コメント
2件
emさん総受けというだけあって最高すぎますね🥰 お誕生日近づいてきてますね!おめでとうございます!