テラーノベル
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この話は、ゾムエミが大体です。しかも、初がきなので(ノベル小説が)めちゃくちゃ下手くそです。wrwrd様との関係はございません。
エセ関西弁なので、お手柔らかに拝見してください‼︎
どちゃくそ長くなりましたが本編スタートです
ちなみに今回から文章の書き方を変えてみました、見にくいかもしれんががまんしてくだせぇ
エーミール視点
日差しが、窓から日光が降り注ぐ朝
私は、ボロボロな体を横に目を覚ました
em「あ″、」
声を出して見たとこを思った通りのガサガサな声だった
奥の部屋で、喋り声が聞こえる
多分、あの人たちだろう
少し動いただけでも、腰に激痛が走る
まるで背中が鍵で打ち付けられたように
悶え苦しんでいると私のいる部屋のドアがガチャと空いた
zm「エミさん、起きたか?」
心配そうにゾムさんが見つめてくる
私は出せる声を全力で話した
em「大丈夫″ですよ″」
すぐに咳き込んでしまった
zm「大丈夫じゃないやんけ、さっさと寝ててや」
ゾムさんは私のおでこに温かい手を置いてくれた
em「ッ、あ″りがどうございます″」
zm「安静にしとれ」
ゾムさんは変わらないなぁ
ゾムさんの温かい手を目に当て、また私は深い眠りについた
zm「お疲れさん」
ゾム視点
昨夜はエミさんに無理をさせてしまった
いや、新しい体のエミさんはまだ処女なのに
休憩も無しに、夜明けまでよく持った方だ
zm「お疲れさん」
エミさんは起きようとしていたが
ボロボロな体でアイツらの元に行っても
疲れるだけだからな
そんなことを考えていると
エミさんはまた深い眠りについていた
zm「ッフフw、やっぱ大丈夫じゃないやん」
em「ん″…バナナぁ」
やっぱ、エミさんは寝てるもおもろいな
zm「バナナってなんやねんw」
なんの夢見てるんやろ
俺が出てたら嬉しいなぁ
to「うるさいわぁ、黙らんしゃい」
後ろから、馬鹿でかい騒がしい声が聞こえて来た
zm「お前ら、エミさんが起きてしまうやろ」
一瞬でエミさんのいる部屋は静まり返った
kn「すません」(ボソ
コネシマ、やろうと思えば静かにできるやん
これもエミさんのためかw
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そのあと、エミさんは完全回復しメンバーから毎日のように、ハグやキスを求められたそうです
ーーーーーーーーー
おまけぇー
sn「鬱ちゃーん?おもちゃ返してぇー」
ッゲ、忘れとったわ
ut「そんなんあったけぇー(棒)」
sn「エミさんの温もりのある、おもちゃ❤︎」
うわぁ、キショいな
こう言う時はとぼけるのが一番じゃボケ
ut「記憶にごさいません!」
sn「そっかぁ、開発の価値があったのにぃ」
神って仕事いつしてるんやろ
まぁ、どうでもええや
ut「開発なんてしても、良いことないで?」
sn「ぇーなんでそんなこと言うのぉ、メスイキできる、おもちゃ作ろうと思ってたのに」
え″?メスイキだってぇ?
すごく癖に刺さるじゃねぇーか
ut「は?くれ」
どうも、師走30です。
今回は番外編でした!
これからは、ほんわか系も描いていきたいと思っています!
頑張るぜ!
最近、学校が忙しくてもうそろそろ冬休みですねぇー
たくさん投稿したい!
でも、宿題が、、、
バイバイ!
コメント
2件
夜に見るemさんの総受け最高すぎますね!🎉🎉