●🍌☃️BLです!
●本人様には関係ありません!
●文章がおかしいことあります!
●地雷等ある方はバック推奨です!
●それでは本編へGO!
🍌視点
(おらふくんと…間接キス…///)
(恥ずすぎるから辞めてほしい!)
(けど……またやりたいな…って何考えてるの俺!)
(おらふくんはドズル社メンバーの仲間であって決してそういう関係ではないのに!)
(でも、おらふくんが俺との間接キス、嫌じゃないのは嬉しかったな)
(よし、飲み物取ったし戻るか…!)
🍌「雪吹くんお待たせ~~」
☃️「あ!それは…大好きな桃のフラペチーノやん!」
🍌「良かった~嫌いじゃなくて、俺はいちごだよ、」
☃️「両方美味しいやつやんね!」
🍌「それな!ほんと美味しくて沢山飲んじゃう」
☃️「あ!そういえば午後は何するん??」
🍌「確かに~あ、ここから駅まで近いから、株式会社ドズルに行く?」
☃️「!?まじで!?行きたい!!みるくさんには会ったことないし会ってみたい!あわよくばネコおj…神様にも!!w」
(神様ってwかわいいなぁ)
(しかも喜び方ほんとに小学生じゃんwかわいいの頂点にいるよ、おらふくん)
🍌「よし、じゃあドズさんに連絡…いや、普通にドズル社とネコおじさんのいるグルラに送るか」
🍌《今からおらふくんと一緒に株式会社ドズルに行きます!》
☃️《行きます!!!》
🦍《了解!おんりー道、覚えてるの!?》
🍌《もちろんですよ!w》
🍆《まじかぁ、俺より早いじゃん》
☃️《さすがおんりーやなw》
🐷《ぼんさんより道を先に覚える、ふぅん、誰でもできますねぇ!!》
🍆《え?泣くよ?ってか俺そんなにバカに見えるの?》
🦍《確かに…おんりーよりは…そう見えちゃいますね》
🍆《ドズさんまで!!》
🍌☃️🐷《www》
🍆《こうなったら神様を呼ぶしかないか…いでよ!神様!》
😼《wバレてたんすね、存在消して見てたのにw》
🍆《あたぼうよ!さあ、神様!俺に助け舟を!!》
😼《ええ!?えーーっと》
😼ボイスで『歳だからしょうがないんじゃないかのぉ』
🍆《ボイスで来たからなんか期待したのに…内容が…》
☃️《いやーさすがぼんさんっすね!》
🍌《あ、そろそろ駅行かないとまずいので、また株式会社ドズルで!》
☃️《おんりーが時間見てくれて助かったw》
🦍《おらふくん、おんりーから離れちゃダメだからね、》
🦍《怪しい人について行かないでね!》
☃️《小学生じゃないんですから分かってますよ!w》
☃️《怪しい人🕶にはついて行きません!!》
🦍《よろしい!》
🍆《いやいやいやいや、よろしいじゃないでしょうよ!》
🍆《ねぇーー!》
🦍《もうおんおらはLINE見てませんよ、ぼんさん》
🐷😼《www》
🍆《俺だけ扱い酷くない!?》
🦍《そんなもんですよ》
☃️「やっぱみんなとの会話も楽しいねぇ」
🍌「そうだねw」
☃️「そして、いちご…飲みたい…」
☃️(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)
(そんな目で見られたら断れんって)
(なら…恥ずかしいけど条件付きで…)
🍌「いいけど…その…桃も…飲みたい…」
☃️「ええよ!ほら!!」
☃️「そして、いちごいただきまぁす!」
🍌「桃、いただき…ます」
(やばい、自分から間接キスしに行っちゃった)
(緊張した…)
(ただ、このあとはメンバーで楽しも!このことは一旦忘れよ///)
以上です!!
ちょっとだけおんりーが進みました!!
ドズル社内の会話もできるだけ日常感ある感じにしました!!
そして今回も毎回恒例、♡の数とかでノベルが上がるのが遅くなくなります!
では次のお話で!!