TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

やっぱり、書くのがムズイので試合は飛ばします。すみません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


リナ「やっぱりリムルさまは、つよいよー」


リムル「笑 リナも魔法も凄かったよ」


リナ「ありがと、でも、リムルさまにかたなきゃ…」


リムル「?どうした?」


リナ「かたなきゃ、、、ダメなの」


リムル「そんなに俺に勝たなきゃダメなのか?」


リナ「ん、(かたなきゃ、しゅうげきされたときとかにリムルさまをまもれない)」


リムル「理由言えるか?」


リナ「いえるけど、いったことがほんとうにおきたらいやだからいわない」


リムル「そっか、じゃあ言葉に出さなければいいんだな」


リナ「うん、だけど、どうするの?」


リムル「思念伝達すればいい」


リナ「できない」


リムル「俺がやるからそれを真似してやってみろ」


リナ「うん」


リムル「(聞こえるか?)」


そうリナにいった。すると


リナ「(きこえるよ。えっとね、言うよ?)」


リムル「(うん)」


リナ「(リムルさまに、かたなきゃ、しゅうげきされたときとかにまもれない)」


リムル「(そんなことだったのか?)」


リナ「(そんなこと?)」


リムル「(いや、リナがそんなことで俺に勝たなきゃって思ってるなんてって思ったらな。大丈夫だ、安心しろ。もし、襲撃されたら、俺が守ってやる)」


リナ「(うん、やくそくだよ)」


リムル「(あぁ、やくそくだ)」


そう言って思念伝達を終わった


リムル「おっと、もうこんな時間だそろそろ迎えが来ることだから、戻るぞ!」


そう言って俺らは執務室に戻った。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


どこか文が変(おかしい)かもしれません。

すみません。

loading

この作品はいかがでしたか?

101

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚