やっぱり、書くのがムズイので試合は飛ばします。すみません。
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リナ「やっぱりリムルさまは、つよいよー」
リムル「笑 リナも魔法も凄かったよ」
リナ「ありがと、でも、リムルさまにかたなきゃ…」
リムル「?どうした?」
リナ「かたなきゃ、、、ダメなの」
リムル「そんなに俺に勝たなきゃダメなのか?」
リナ「ん、(かたなきゃ、しゅうげきされたときとかにリムルさまをまもれない)」
リムル「理由言えるか?」
リナ「いえるけど、いったことがほんとうにおきたらいやだからいわない」
リムル「そっか、じゃあ言葉に出さなければいいんだな」
リナ「うん、だけど、どうするの?」
リムル「思念伝達すればいい」
リナ「できない」
リムル「俺がやるからそれを真似してやってみろ」
リナ「うん」
リムル「(聞こえるか?)」
そうリナにいった。すると
リナ「(きこえるよ。えっとね、言うよ?)」
リムル「(うん)」
リナ「(リムルさまに、かたなきゃ、しゅうげきされたときとかにまもれない)」
リムル「(そんなことだったのか?)」
リナ「(そんなこと?)」
リムル「(いや、リナがそんなことで俺に勝たなきゃって思ってるなんてって思ったらな。大丈夫だ、安心しろ。もし、襲撃されたら、俺が守ってやる)」
リナ「(うん、やくそくだよ)」
リムル「(あぁ、やくそくだ)」
そう言って思念伝達を終わった
リムル「おっと、もうこんな時間だそろそろ迎えが来ることだから、戻るぞ!」
そう言って俺らは執務室に戻った。
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どこか文が変(おかしい)かもしれません。
すみません。
コメント
4件
特に誤字脱字も無いし大丈夫ですよ!リナちゃんがちょっと舌っ足らずなのがまた可愛い!って思いました。頑張ってください!
いいね押してくれた方ありがとうございます