サキュバスのやつRってつけ忘れてましたね。
失敬。
⚠︎︎コスプレ(メイド)
⚠︎︎Rあり
⚠︎︎濁点喘ぎ(若干)
⚠︎︎見るのは自己責任でお願いします
↓
ky視点
珍しく2人で過ごす時間ができた。
お互い忙しくなかなかゆっくりする時間がなかった。
実は、メイド服買ってあって。
ゲームして負けたら罰ゲームって言うことで着させようと思う。
まぁ俺が負けないように頑張るよ。
「レトさん!勝負だ!」
レ「望むところや!絶対負けん!」
そのゲームは俺の得意なのにしてもらった。
ゴリ押ししたら向こうがあっさり折れてくれたもんね。
弱すぎる。
「レトさんキャラ選んで〜」
ーーー
まぁ俺の得意なゲームなだけあってあっさり買ってしまった。
、、、うん、すんごい弱かった。
レ「くっそ、、、」
「はいじゃあ罰ゲームね」
レ「なんの罰ゲームか知らされてないから怖いわ」
ふっふっふ、、、油断してるな、、、?
甘いな、レトさん。
「はい、じゃー俺の部屋にある紙袋の中に入ってるやつやってね」
「やることちゃんと書いてあるから」
レ「はー、、、だるいわ、、、w」
「はいはい、敗北者早くして」
レ「うるせぇ黙れ」
暴言も程々に、レトさんは俺の部屋へ向かった。
はぁー、、、まじで楽しみ。
ーーー
rt視点
はい、ゲームで負けたレトルトです。
罰ゲームが何かわからなくてほんとに不安です。
あいつの事だからなんかすごいの用意してそうだし、俺がキヨくんとこ戻ったら動画回されてそうでとてもとても怖いです。
不安をぐるぐる感じながらキヨくんの部屋に到達しました。
部屋の中に不自然なほどかわいい紙袋がひとつ。
これか、、、。
中を見てみると、、、
「え、これめいどふく、、、」
あまりの驚きに声が漏れてしまった。
なんやあいつ、趣味悪いわほんと。
封入されていた紙には”これ着てね♡”と丁寧な字で書かれてあった。
、、、オイマジカヨ。
「こんなん男が着たら、、、萎えてまうやろ、、、、」
でも着ないと終わらないんだろうな。
、、、仕方ない、着るか。
着て、よし、これでいいねって言ってキヨくんから逃げよう。
完璧だ。
ーーー
ガチャ
ほんとにいや。
萎えてしまわないか心配で。
「、、、」
キ「、、、」
ほら!!
萎える3秒前やんこの顔!!
「見せたからね、よし、終わり」
キ「ちょっと待て、」
キ「っおい!!逃げんな!!」
必死に逃げる。
当然キヨくんの方が足が速いから追いつかれそうになった。
家中を走り回って自分の着替えが置いてあるキヨくんの部屋に来た。
ここまで来れば大丈夫っしょ。
鍵かけれるし。
、、、ん、待てよ、
鍵かけれるって、ここ、キヨくんの、、、
ガチャ
はい終わった。
キ「はー、逃げんなって、、、」
「、、、や、もう俺これ脱ぐから」
キ「だーめ」
キ「御奉仕、してくれたら脱いでいいよ」
「はぁ?」
ーーー
キ「っは、、、もうちょい喉奥行ける、、、?」
「ん"んん"ぅ、、、」
御奉仕ってこういうことなのか。
苦しい。
でもお腹の真ん中が疼く。
いま口に含んでいるそれを体は欲しがっているのか。
キ「っじょーず、じょーず、、、」
きよくんはいつも事中に褒めてくれる。
それが嬉しくて、もっと頑張ってしまう。
キ「ね、、、、もう出そうだからいいよ、」
「ん"んぅ"ん"っ」
付き合い始めた当初に仕込まれたテクを使う。
耐えられなくなったのかきよくんは達してしまった。
キ「っ、くそ、」
「ゲホゲホ、、、ぅ"」
キ「あんま、、、無理すんなよ、、、」
あまりの量と濃さにびっくりしたが、口に含んでいるそれを飲み込むとさらにお腹の真ん中が疼いた。
「っきよ、くん、こかった、、、」
「そうとう、、、たまってた、、、?」
キ「、、、まぁな、最近できてなかったもんな」
キ「、、、キヨくんじゃなくてご主人様、な?」
そんなとこまで真似っ子するのか、、、
メイド服着てるだけでも恥ずかしいのに、ご主人様、なんて、、、
「っご、ごしゅじんさま、、、」
キ「ん、いい子」
優しく頭を撫でられてハグされた。
そのままの体位でキヨくん自身を俺のなかへ入れていく。
「っぅあぁあ"っ?!」
「んっ、、、まっ、!はや"い"、!」
キ「ごめんな、我慢出来ん」
「やら、きよく、!こわい、!」
キ「キヨくん、じゃないでしょ」
「、、、っ!ごしゅじ、さま、!こわい、!」
キ「、、、っキツ、、、」
締め付けが一段ときつくなったらしい。
キヨくんが苦しそうに声を出した。
キ「っ、大丈夫、俺はここにいる、」
「ごしゅじん、さ、」
「すき、!だいしゅき、!」
もう何も考えられなくなって、ただ彼を求めるようになった。
強く、抱きしめた。
逃げられないように。
キ「っ!俺も、すき!っいく、」
「おれも、!いっしょに、!」
一緒に達したと思ったが外に出るはずの俺の液体がなかった。
どういうことか頭の中でぐるぐる考えるが、その後に来た快楽の波に呑まれまた何も考えられなくなった。
「ぅう"ぁ、あ"ぁ、」
キ「、、、っあれ、中イキおぼえた、?」
キ「おめでとう」
「なかい、き、?」
キ「出さずに達することだよ、そろそろやろうと思ってたけど、思わぬ収穫、だわ」
どういうことか全く分からないが、とりあえずやばいことだって言うのはわかった。
なかに出されるのはいつもは嫌だけど、今はなんかすごい嬉しい。
「なんか、すごいきもちよかった」
キ「そりゃよかった」
後処理を済ませ、服を着替えて俺らは眠りについた。
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結構上手くかけたんじゃないかと自負しています。(おい
俺の性癖がめっちゃ詰まっている作品ですね。
誰かにささってくれたら嬉しいです。
今日当落発表らしいですね。
チケット当たりますように😌
コメント
2件
好き、、、メイド服って聞くだけで今後鼻血出ちゃいそうだわ