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⭐「逃げたね……」

🍏「補習終わるタイミングにでも迎えに行くかw」

⭐「……ねぇ兄さん、僕たちにいつまで隠してるつもり?」

🍏「………もしかして…バレてる?」

⭐「やっぱりそうなんだ?」

🍏「!?ハッタリかましたのか!!」

⭐「まぁ……バレバレだよね?」

🍏「……まいたけにも言った?」

⭐「いや…これに関しては俺から言わないほうがいいし……鈍いところもあるけど……」

🍏「まいたけのこと……好きなんだな?」

⭐「(゚Д゚)ハァ?…そんなわけ……」

🍏「あ、明日も休みだから久しぶりに今日家に泊まりに来ないか?…話あるから……」

⭐「何?、異動とか?」

🍏「違うよ……取りあえず来れるならLINEして!」

⭐「了解!」

______________________

🍄「ん~~!!やっと、補習終わったぁ〜!」

俺は身体ほぐすために伸びをした。

🍏「まいたけ、いるかぁ?」

🍄「ん、ほんこん先生何でしょーか?」

返事をすると手招きされた。

🍏「今日送っていくから5分位したら荷物持って正門の近くに来て車停めて待ってるから!」

周りに聞こえないように顔を近づけて話してくる

🍄「わ、分かった//(顔が近い近い///)」

🍏「じゃあ、後でな!………お前らも終わったんなら帰れよ〜!」

モブ「はーい( ´ ▽ ` )ノ先生またね〜さよなら〜」

🍏「気をつけてな〜………さてと待ってるからな?」

他の生徒より特別感があって胸がドキドキしていた。




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