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渡辺.side


今日はメンバーとみんなでロケがある。朝は翔太ではなく、”翔華”になる今日は朝の6時に起きた。

しょーかえらい…でも眠い…あ、寝てしまいそ…?『しょーか、おきて、』

私の好きな声。

宮『しょーかおはよう』

渡『えへへっ、おはよっりょーた』

宮『しょーか今日は一日中皆と一緒だから気をつけてよ?分かった?』

渡『はぁい!』

宮『じゃー、ご飯食べててくれる?お洋服とか用意してきてあげるよ』

渡『ありがとぉ』

いつも、しょーかがきてるおよーふくダボダボな意味わかるでしょっ!私の胸が隠れるよーにするんだっ!

ガラライキュの時、ちょっとだけおよー服の選択ミスって、ナベシャツ?さらし?付けてちょっとだけ…ちょっとだけ膨らんじゃった…でも最近筋トレしてるって言ってるし、、違和感ないよねっ!!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

涼太の作ってくれた美味しい朝ごはん

朝ごはん食べたら、ナベシャツをきて、涼太のょーいしてくれたパーカーに、ピッタリパンツさて、髪の毛をセットしなきゃ…

長い髪の毛を2つにまとめらウィッグの中に入れる。私もさっくん(咲のあだ名)みたいに髪の毛あの短さにするのもいいかも笑でも、オフの時今までみたいに髪の毛をいじいじすることは出来ない。

宮『しょーか』

渡『りょーた…』

私のことを抱きしめた涼太。

宮『ウィッグ…逆にしてみよう?』

渡『うんっ、だっこ』

宮『甘えんぼさん』

なんて、いわれてはずかしくなっちゃって、肩に顔を埋めた。


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おむかえがきて、私たちはおうちを出た。ここからは”渡辺翔太”を演じる。涼太の肩を枕にして眠る。最近何回寝ても眠たい…あとお腹痛い…

頭も痛い

せーりくる?ナプキンは、あるけど…お薬は無い。

宮『どうした?翔太(コソッ』

涼太が小声で話しかけてくれた

渡『お薬忘れた』

宮『時間あったら、買いに行こう?』

渡『うんっ…』

宮『寝てな』

涼太はどっかから取り出した毛布を私にかけてくれて、気がつけば寝てしまった。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

今日は飛行機に乗って九州の方へ行く。そんで、今は空港に着いた。

岩『翔太ー?起きろー?』

渡『やぁ、…りょぉたはっ…?』

深『舘さんは、今薬局だよ?』

渡『ふっか、俺トイレっ…』

深『わかった、、行こうか』

渡『うんっ』


トイレに行って、下着をずらすと、生理が来ていた。

渡『っ…さいあくっ』

深『きた?』

渡『うんっ…』

深『ナプキンは?』

渡『そこある…』

深『ん、はい』

一応、障害者用のトイレを借り、カーテンの外から、大きいナプキンをふっかから受け取る。ナプキンを貼り付ける前に、下着を脱ぎ、新しい下着を履き、ナプキンを付ける

渡『ふっか、下着洗ってい?』

深『いいけど、その後どうするの?』

渡『下着は多めに持ってきたから、袋の中入れたら大丈夫…無くなったら、スギで買う』

深『はいよ』

佐『もっしもーし!ふっか!トイレ?』

深『そーだよー!しょーかが生理きちゃって』佐『んえぇぇ!?!?大丈夫なの!?』

トイレで電話すんなよぉ…

渡『終わった、いこ?ふっか』

深『はいはーい!じゃー、また後で佐久間』

佐『おちー』


宮『しょーた』

渡『りょーた!!』

俺は涼太に抱きつく

涼太は俺の事を抱き抱えてくれて背中をとんとんしてくれた。

阿『んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。ジャスティス。』

空港の中だと言うので、過去一小さなジャスティスをきいた。


気がつくと俺は涼太の温もりに満たされ、眠ってしまった

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