テラーノベル
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⚠️各話のタイトル無くします。
4話からR18
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レッスンスタジオから家まではあまり遠くなくて、30分位で帰って来れた。
奏斗とは、もちろん途中で別れて、今は家に独りだ。
1度熱くなった体は、すぐには元に戻らず、今もふわふわしている。
つい、 さっきの出来事を思い返してしまう。
俺に触れようと伸ばして来た手、首元に寄せられた顔、奏斗の濃くなった匂い。
…..ムラムラする。
アキラの言ってた通り、欲求不満なんかな..?
最近シてなかったし、、、抜、くか、、、?
もしかしたら、、スッキリして、過剰に反応しなくなるかもしれんし 、、、!
それに、、普通に我慢できない、かも 、、//
雲雀はベッドに座って、既に熱を持っている下半身に触れた。
hb「っ、ぁッ、、///」
はは、めっちゃ、ここ熱くなっとるやん、、w
服越しに触っても分かるほどに熱く、主張していた。
今だから言うけど、スタジオでも軽く勃ちそうやったんよね、、、。
よかった、、あん時、勃たんくて。
すぐに服越しでは物足りなくなって、のろのろと脱いでいく。
下着も全て脱ぐと、 自分のモノを掌で包み上下に動かした。
hb「ッ、、はッ、ぁあ、、//」
きもち、いぃ、、、///
かなとっ、、、匂い、やばかったッ、、、いつもの、、甘いのに男っぽい匂いと、汗が混じって、、、ッ、、、、すき、、、。
hb「かっ、、と、、/// すきッ、、す、き、//」
グチュグチュッ
激しくなる手の動きに合わせて、いやらしい音も響く。
その音にも興奮して、浮かれたように 奏斗の名前を何度も呼んだ。
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hb「ッ、あ、ああ”ッ、、いッ」
無我夢中で手を上下に動かす。
hb「つ”ッ、、///」ビクンッ
奏斗の事を考えながら、欲を吐き出した。
掌に出した白濁とした液体を見て、いつもなら満足するんだけど、、、。
なんだか、、、 正直、物足りない。
頭から奏斗の事が離れない。
あいつは、どうやって女の子を抱くん、、 だろう、、 、?
優しく大切なものを扱うようにするんかな?
それとも、少し意地悪とかしたり、、?
ほら、、 あいつ普段からイタズラとか好きだから。
Sなんかなって、、。
奏斗の興奮した顔って、どんな顔なんやろ…?
想像していたら、自然と手が尻の方に向かう。
ー、、抱かれるのって、気持ちいいんかな。
そこからは止まらなかった。
後孔に触れて、入口をぐにぐにと押してみる。
初めて触る場所だから、当たり前に固い。
あ、、、そういえば、、アキラからもらったやつ、ローションも一緒に入ってたな、、、。
すぐ取れる場所に置いといてよかった、、。
ベットの下から例のおもちゃが入っている袋を取り出す。
おもちゃがインパクトありすぎて、ローションとか素通りしとったわ、、、笑
俺はローションを取り出して掌に出すと、また尻に手を持っていった。
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