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なんとか指1本、ナカに入った。
キッツ、、、こ、これが、、気持ちよくなるん、、?
んー、、、、。
まだ、気持ち良くはないけど、、、頭、、ふわふわする、、かも、、?
奏斗ー、、、。
これが、、奏斗の指、やったら、、気持ちいんかな、、?
hb「、、ッ、か、、かな、と、//」
ハァハァと荒く息を吐いて、名前を呼ぶ。
名前を口にする度、背筋がゾクゾクして興奮が増した。
相棒をオカズにしている罪悪感と背徳感を感じながら、夢中になって指を動かす。
ッ”、やっばッ、、///
きもちぃ、、。
hb「ぁ、ッ、ふぅ”、、//」
ー、、、そうだ、、あれ、いれてみる、、?
目線の先にはローションの隣に玩具。
ゾクゾクバクバクと心臓も身体の震えもうるさい。
俺は一旦指を抜いて、玩具を取ると、箱を開けて袋から取り出す。
そんな雲雀の表情は頬を上気させ、目はとろんと焦点があまり合っていない。
これ、、細くて短めで、、初心者用らしいから、、、簡単にはいりそう、、、。
玩具にローションを適当にかけると、先端を入口にくっつけた。
hb「ッ、はッ、、はッ、、// っ、うぅ..」
ゆっくり、、入れてみる。
ツプッ、、
玩具の先端は細くて、やっぱり簡単に入った。
そのまま、少しづつ進めていくと、、、根元にかけて太さが増す玩具の為、穴がひろがっていく感覚をおぼえる。
っ、、、な、なんかッ、、。
少し、、こ、こわい、かも、、、?//
今のところ、難なく受け入れている自分のソコに、少しずつ身体が変わっていく恐怖を感じた。
玩具の侵入によってナカの形が変わっていくのが分かるし。
先端が細かったからか、簡単に入っていって、そのままどんどん奥に進められるのも怖い。
気持ちいいよりも、こわいが勝ってしまって、雲雀はすぐに玩具を後孔から抜いた。
ー、、慣れないこと、するんやなかった…..。
やっぱ、、コレは、封印しよ、、、、。
ッ、、。
玩具を抜いた後も勃っているモノを見て、苦笑いをする。
はは、、。猿かって、、w
ぐぢゅっぐぢゅっっ
hb「、、あッ、あ、あぁッ、///」
雲雀は、苦笑いしながらも、ソコを強く扱いた。
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やっちった、、、、。
色々とスッキリして絶賛賢者タイムだ。
あー、、、。
奏斗で抜いてしまった事もそうだが、何を血迷ったか後ろの穴にまで手を出してしまった。
やべぇな、、、、w
まぁ、、、そこまで気持ちよくなかったから、、セーフか、、?
少し気持ちよくなっていた気もするが、その事実には目を背けて”大丈夫だと”自分に言い聞かせた。