/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
a t t e n t i o n
桃 黒 & 青 黒
b o y s l o v e
重 度 の キ ャ ラ 崩 壊
f i c t i o n
黒side.
どうも。腐男子の悠佑です。
突然なんやけど、俺の人生終了しました。
なんでかって言うとな。
メンバーに腐バレしました。
すぅっ．．．、詰んだぁっっ ! ! ! ! !
そして、絶ｯｯｯ対引かれたぁぁっっつ ! ! !
『 もう終わりやぁっつ ! ! ! ! ! ! 』
「 え ? どしたん ? 」
「 アニキ、何かあったの ? w 」
料理中に俺が叫んだのがあまりにも珍しかったのか
さっきまでソファでイチャついていた（話してただけです）桃青がやって来た。
『 ..いやｯ ?…ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞ ? 』
「 絶対、嘘じゃぁぁん ! ! 」
「 ほら、嘘つかない ! 正直に言うっ ! ! 」
そう言って俺の事を壁際まで追い詰める二人。
．．．ちょっと待て、そういうのは二人でしろ。
俺にするな。
しかも、まろめっちゃ顔近いし。
『 な、なぁ、…ちょっと近くないかｯ ? 』
「 んぇ~… ? そ~かなぁ w 」
「 ふふっ、このぐらいの近さだったら…、 」
『 ｯ… ? ! /// 』
「 キス出来ちゃうね ♡ 」
俺の唇に手を当てた後。耳元で囁くないこ。
認めたくは無いが俺の顔は赤いだろう。
「 …アニキ、俺たち以外の前でその顔禁止な ? 」
「 …可愛すぎっ…// 」
．．．もしかして、こいつらって攻めもいけるのか ?
それなら、子供組受けもありかもしれない．．．．
最後まで腐男子の悠佑さんは5人からの好意にいつ気付くのでしょうか ?
Thank you for watching.
コメント
9件
見るの遅れた…… 書き方めっちゃ好き！内容も大好き！ 続きみたい……ww
ごちそうさまでした(？)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ