テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
蝶舞(かれん)@常にスランプ
どもども主です☆
いろいろ書いてたりしてたせいで遅れました…
いつもなら7時ごろに投稿してるのに…
ちょっと予定が立てこもっていたんで…(Youtubeや外食などではない)
~あらすじ~
ダンジョンが…喰われた…?
何それ?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
殲滅戦が始まった…
「!!なんかいっぱい来た!」
「骨騎士よ!防御が固いから気をつけなさい!」
「わかった!とりあえず行ってくる!」
「わかってないじゃない!!…気をつけなさいよ!」
全力で走って骨騎士の元まで向かう。
「おはよーございます!懐に失礼ごにょごにょ剣術『彼岸六斬』!!」
骨騎士を切り刻む。
「夏世だけに任せてられないのです!『水流渦潮』!」
「骨騎士以外は任せろ!『違和感点』!」
「そうですわ!皆さん左側はお任せくださいまし!『星降る月夜に』ですわ!」
私が前方、眞籠先輩と曜先輩が右側と後ろ、左側を「月陽」さんがうけ負う形で対処する。
「眞籠先輩!後ろ側が多いわ!重点的にお願い!」
「わかったのです!曜!挑発スキルを使うのです!」
「任せろ…『鴨がねぎをしょってきた』!」
美香は中央で全体の指示+回復だ。
「まだまだ行くよ!『殲滅的英雄…かも?』!」
骨を光が切り刻む。
「まだまだ行くのです!!『妖炎八尾』!」
その傍ら、眞籠先輩たちが狼系モンスターを掃討する。
「夏世!そこから15メートル前に骨弓兵がいるわ!気をつけなさい!」
「おっけー!『半分神』!かーらーの!『陰陽刀-陽ニ翳ス一太刀-』!!」
最近、謎に覚えた剣術!
広範囲で使いやすいんだよね~
「奥の骨は……『陰陽刀-陰ニ隠ム一太刀-』!」
遠くのモンスターを倒すならこれが一番楽。
覚えられてよかったね!
「ナイスだわ!今ので前方の骨たちは終わったわ!一回戻って後ろに加勢しなさい!」
「わかった!」
「眞籠先輩!夏世が来ます!右側と前方を少し注意して!」
「わかったのです!曜!」
「大丈夫だ。周りは見てる」
「水岸さん!こっちには絶対人を近づけないでくださいまし!わたくしの魔法は無作為なので当たりますわ!」
「わかったわ!その代わりそっちは完全に任せることになるけど…」
「大丈夫ですわ!Sランクを舐めないでくださいまし!『反撃衝突星』ですわ!」
やっぱ美香の指揮があるとやりやすいね…
全体が動きやすいし…危険も少なくなるし…
「夏世!油断は禁物よ!」
「!ごめんごめん!」
こうやって注意もしてくれるからほんとにやりやすいよ…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数分後、襲い来るモンスターを迎撃し終えた。
「終わった~!」
「疲れたのです…」
「一応回復掛けとくわ。『広範囲回復』」
「ありがとなのです~!」
「助かる」
「皆さん、MPのほどは大丈夫ですの?ポーションが複数あるので言ってくだされば…」
助け合いって大切だね…
私は『半分神』があったからHPは減らないし、MPももともと多いからたいして減ってないし…ほぼ恩恵を受けないけどね☆
「結局1000体倒したんかな…」
手ごたえ的にはまだまだだけども…
数字を見るとあらまびっくりまだ200体!
「美香!まだ200体だって」
「これがあと4回あるのね…骨が折れるわ…まあ夏世がいる限り負けることはないけれどね…」
「そうなのです…まだあのスキルは使ってないのです…」
「うむ…美香の回復もSランクもいる。負けることは絶対と言えるほどにないだろう…」
めっちゃ信頼されてる…うれしいね!
「そうですわ!このまま4回とも行きますわよ!」
「おおー!」「ぶちかますのです!」「危なかったら己の後ろにいろ」「回復と指揮は任せて」
気合を入れなおし2回目を始める。
2回目の襲撃。モンスターは先ほどと違い、ある程度上位のモンスターも出てきた。
「夏世!人馬がいるわ!距離を保ちながら戦いなさい!」
「おっけ!『陰陽刀-陽ニ翳ス一太刀-』!」
「眞籠先輩!後ろから爬虫類が来てるわ!雷魔法で迎撃!」
「行くのです!『一方向完全迎撃雷』!」
「その間曜先輩は右側を抑えて!にゃたんでーるを向かわせるわ!」
「にゃー!」
「感謝する!『反撃の盾』!」
「にゃにゃにゃ!」
美香の指揮で全体が滑らかに動く。
「こっち終わった…ぽい?」
「見る限りいなさそう……とりあえず眞籠先輩のほうに加勢!最悪結界でどうにかするわ!」
「おっけ!眞籠先輩!真横失礼!ごにょごにょ魔法!『波動魂昏砲』!」
眞籠先輩の横を一条の波動砲が突き抜けていく。
「ナイスなのです!広範囲魔法行くのです!『妖炎八尾』!」
爬虫類たちを燃やして、蒸発させる。
「こっちはもう終わりますわ!ほかは大丈夫ですの?」
「こっちは大丈夫よ」
しっかい連携をとっていく。
「最後の一匹!■■剣術『彼岸六斬』!」
最後の爬虫類は懐まで飛び込み切り刻んで終わった。
「曜先輩!そっちはだいじょぶそ?」
「ああ…にゃたんでーるがほぼ倒してくれたからな」
「にゃー」
にゃたんでーるが誇らしげに胸を張る。
「やったー!これで2回目終わり?」
「ええ…カウントも600まで減ったわ」
「2回でも疲れるのです…」
「眞籠…ポーションだ」
「ありがとなのです…」
全員回復などに努める。
連戦すればするほど、負けに近づく。
MPが切れないように気を付ける。
「ふう…多少は疲れますわ…」
休憩して3戦目に臨む。
「3戦目行くぞー!」
この時の私たちはまだ元気だった…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
4戦目が終わるとみんなは疲れ切っていた。
「ちょっと…休憩したいわ…」
「お疲れ様なのです…」
「うむ…流石に4連戦は厳しいところがあるな…眞籠、美香、MPポーションだ」
「ふう…ここまでの連戦はやったことありませんわ…」
眞籠先輩たちが完全に疲れ切っている中、私だけはなぜか元気だった。
「まだまだいけるよ!!」
「あんたの体力…ほんとに異常でうらやましいわ…」
「少し分けてください…」
「やっぱみんなも最強の暇つぶしすればいいのに…」
「だからそれは桜木さんしかできませんわ…」
珍しく「月陽」さんからツッコミが飛ぶ。
「そろそろ次が来ますわ…準備しましょう…」
「やっと最後ね…」
「全力で相手してぐっすり寝るのです…」
「うむ…このギミックは体力が削られる…早く寝ることにしよう…」
「じゃあ早く倒さないとね!楽しくなってきた!」
「はあ…いつから夏世は戦闘狂になったのかしら…まあ夏世が頑張る分早くなるからいいけれど…」
なんか文句言われたのか褒められたのか分からないコメントをもらう。
時々、わかりづらいんだよね…まあいいや!とりあえずラストの5戦目頑張るぞ!
「行くよー!!!」
全員で気合を入れて5戦目に臨む。
「……最後ではありませんのに…少し哀れに感じますわね…」
気合を入れた私たちの耳にはその言葉は入らなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あとがき
不穏な気配が漂って終わった今回22話。
この不穏な気配は何事もなく流れるのでしょうか…
乞うご期待…
追記:ネタ切れ
コメント
6件
投稿お疲れ様です! 戦闘シーン書くのが相変わらず上手すぎて…!めっちゃわかりやすいです! にゃたんでーる最強ですね!