コメント
2件
とてつもなくぁろのペースで大丈夫(?) マドナァァァァイ!!!!
卒練忙しいぴよ(?)
¦来週の月曜から投稿頻度が更にゴミになるということを告知しておきます。
なぜならパソコンが回収されるからっすね。iPadあるんでマシなんだけども。
¦物語の進行などは今日中にお知らせしておきます。
私自身の都合でしかありませんが早くしろとか言わないでね。((
まぁ土日も土日で浮上が微妙かもしれませんができるだけ出しますので。
書き溜めしようと思ったけど中々できてなかったぁろでした。()
_______________________________________
フィールside
フィール「えー…」
フィール「…ん?((」
フィール「槭は…?」
峰桜「かえでって誰…?(((」
フィール「槭は槭」
フィール「やだなぁ…スフェがいたらやだなぁ…(((」
峰桜「えっ誰」
フィール「…一言で説明しづらいんだよね」
峰桜「えっ(((」
「あ、ごめん自己紹介してなかった」
フィール「おっそいよ…(((」
「ごめんごめん…」
フィール「そういうタイプ?(?)」
峰桜「どういうタイプだy」
「榎村 七也(えむら ななり)。よろしくね」
フィール「ななーり…ばなn」
七也「そうだ、ここどこか分かる?」
フィール「えっ分かんなi」
七也「うち眼ぇ覚めたらここでさ」
フィール「ラヴとスフェを結合したみたいな口調してr」
七也「それにここ見覚えもあるようなないようなっていうか」
フィール「ずっと塞がれるんだけども」
峰桜「口走り時速何キロだよ(?)」
七也「あ…うんごめん(?)」
フィール「大丈夫大丈夫!確かに僕もここに悪夢しかないからね☆」
…いや、それを言うなら悲夢じゃn…
ごめんなさい何も言ってません(誰に言ってるん)
七也「学校…ってことでしょ?」
言われるまで案外気づかなかったのはいい思い出もないからだろう。
哀れみの僕に降る桜すらなかったのを覚えている。
唱夜「あ…確かに」
七也「あれ!?気づかない…?」
峰桜「本当だ…色味が絶妙に違うからじゃないの?」
色がくすんでる感じもするけど。
確かに、うっすら覚えているあの風景とはまた違う。
…あれ
フィール「窓ナァァァァイ!!!!!(((」
峰桜「こらやめなs…いやほんとになかった(((」
七也「うわー…」
フィール「わぁ、ドアもないね。これってミステリー☆」
七也「平気そうな顔でいれるのがすごいね」
フィール「…いや、まぁ」
フィール「……平気じゃないんだけどね。」
支えられるヒーローになりたかったけどね。
────ドドドド…とゆっくり音がなる。
その音の方をじっくり見入る。
峰桜「…本、だね」
📢 ¦〘 No.1 The nightmare that attacks 〙
フィール「…え」
耳にじっくり入るのは、良く聞いた言葉。
to be Continued。