次の日、
早速彼の家へ行った。
ピーンポーン
何度か鳴らしたけど、
玄関のドアは開かない。
この鍵持ってきといてよかった、
そして貰った合鍵を使って家に入った。
『こういう感じなんだ、』
部屋の中は黒で統一されている、
ちょっと散らかってるけど、笑
てか、
、、、彼女いないのかな?
もし、いたとしても同棲はしてないと思う。
この部屋を見てると、
過去の自分を思い出す、
前と反対だ、
ガチャ
目黒くん帰ってきた、
「ただいま、、、え、〇〇先輩!?」
『おかえり、笑』
「来てくれたんだ、嬉しい!」
『うん、仕事お疲れ様』
「なんか夫婦みたいだね、」
『っ、、、あ、ご飯作ろっか?』
「やったー!お風呂入ってくる」
夫婦みたいって何?
なれるわけでもないのに、
私、
もうすぐ結婚するんだ、
コメント
14件
めめに伝えるとき苦しいだろうな…二人とも
結婚すんの!ヤバイ!絶対めめ嫉妬する!!辞めたほうがいい!めめと結婚しな!!
え!?まじで!?ちょっとなおな いい話つくるね!(人*´∀`)。*゚+ びっくりして目を見開いてしまったw