カランカラン
ドイツ「いらっしゃい」
イタリア「いらっしゃいませなんね!!」
イタリア「…見ない顔なんね」
ドイツ「そうだな」
イタ王「え!?io達は決して悪い人じゃないんね!!」
イタリア「一人称と語尾が一緒だから信用するんね!」
ドイツ「お前ばかじゃねぇの?」
ナチス「すまん。俺ら迷ってしまってな」
ドイツ「そうなんですか」
ソ連「それで何か魔法的なの使ってるから武器?作ってくんねーかなって」
イタリア「なるほどなんね!」
ドイツ「お易い御用だ」
ナチス「助かる」
イタリア「あ!ioの名前はイタリアなんね!」
イタ王「ioはイタ王なんね!」
ナチス「ナチス」
ソ連「ソ連」
日帝「日帝」
ドイツ「俺はドイツ」
ドイツ「どんな武器が良いんだ?」
ナチス「とりあえずなんでもいい」
イタリア「いちばん困るんね…」
ソ連「どんな武器の種類があるんだ?」
イタリア「んー、何かありすぎてわかんないんね!」
ドイツ「まとめると、杖、剣、ブレスレット」
ドイツ「が主な種類だ」
日帝「ブレスレット、?」
イタリア「ブレスレットは石つけてそっから魔法がでるみたいのなんねー!」
ドイツ「そうだ。その三種類から色々派生してくわけだ。」
ナチス「俺は剣がいい」
ドイツ「ただの?」
ナチス「嗚呼そうしてくれ」
イタ王「ioはブレスレットがいいんね!」
イタリア「わかったんね!」
ソ連「俺は剣から派生して鎌と槌」
ドイツ「了解」
日帝「じゃあ俺は杖で」
イタリア「ぐー!」
ドイツ「時間がかかるからどっかで待っててくれ」
ナチス「わかった」
イタ王「わーい!武器なんねー!」
ソ連「どんなのか楽しみだな」
日帝「そうだな」
ナチス「武器貰ったら何処か街みたいなとこ探したいな」
ソ連「そうだな」
ちょっ!イタリア!それ違う!
えぇ!?ほんとなんね!?
もってきたんね!
ありがと!早く作ろ!
カオスだな…
ドイツ「できました」
イタ王「おぉー!かっこいいんね!」
ナチス「いいな」
ソ連「久しぶりにもった」
日帝「刀みたい…」
イタリア「ところで皆能力はなんなんね? 」
………
ドイツ「あー知らない感じか?」
嗚呼
ドイツ「あそこのナイル街ってとこで能力分かるからそこで見てきたらどうだ?」
イタ王「じゃあそうするんね!」
ナチス「ありがとう」
イタ王「ありがとなんね!」
ソ連「ありがと」
日帝「ありがとう」
イタリア「バイバーイ!」
イタ王「ナイル街遠いんね…」
ソ連「しょうがない」
??「ん?あれ?」
ナチス「あ?」
??「君たち、見ない顔じゃん」
やほです!前回の話500♡ありがとうございましたm(_ _)m嬉しいです!最後の??誰だと思います?予想してみてください!いいね、コメント、フォローよろしくお願いします〜
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