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2話続けて公開ゅ‼️
not R18。オムライスのくせしてotはいない。Kinがちょっとだけ出てくる。
ただ飯食ってるだけの868。
ではどうぞ〜
ld視点
はふはふ、もぐもぐ。
大きく口を開けて、スプーンにたんまり乗ったチキンライスといい感じに半熟な具合の卵───オムライスをもぐり。
とろふわな卵としっかりめに炒められた香ばしいケチャップと玉ねぎの香り、そして上に乗ったフレッシュなケチャップが何とも食欲を唆る。
kin「足りなければおかわりもありますからね」
tpo「はぁーい!、んぐっ」
joa「w、急いで食べ過ぎ。ガキかよ」
tpo「ズゴーーー、っぷは、だってケイン先輩のオムライス美味しいんだもん!」
joa「それはそうw」
リビングで仲良く並んでオムライスを掻っ込む2人。トピオのにはたっぷりの赤々としたケチャップが、ジョアのにはとろりととろけたチーズと黒胡椒が散りばめられている。
がつがつと勢いよくオムライスを掻っ込んでは、時々ほかほかと湯気の立ったオニオンスープを飲んだり、ウチ特製(ストリップバーから仕入れただけ)のレモネードを飲んでおっさんみたいに感動詞を呟いてまたオムライスを掻っ込む。
トピオは口に含んだオムライスを完全に飲み込む前に新しいオムライスを突っ込むようで、ほっぺたがぷくぷくと膨らんでいて赤ちゃんみたいなシルエットになっている。いや、どちらかと言えばハムスターか、犬か。時々噎せてはレモネードで流し込み、はふはふと顔を赤らめながら美味そうに食べている。
ジョアはトピオよりも小さい一口でしっかり三角食べ出来ている。ただ何と言うか───何かを食べるだけでも様になってしまうイケメンが少し癪だが。
しかし、本当によく食べる。特にトピオ。
よく食べるのは良いことだ。この食いっぷりならこっちも気持ちいい。
joa視点
joa「、あの…」
ld「…」
joa「、?」
tpo「まーふん?ろひたの?」
joa「いや、レダーさんが…」
tpo「??」
めっちゃ見てる…
え、なん、俺らなんかしたっけ??
こわい。真顔だし、無言だし…
ld「…」じっ…
joa「あの、レダーさん?」
ld「ん、ああごめん、何?」
joa「…いや…」
ld「ん?」
joa「…」
tpo「先生もオムライス食べたいんですか?はいどうぞ!」
ld「んー?ん、まあ、ありがとw」
ずい、と差し出されたスプーンいっぱいのオムライスを、トピくんは「あーん♡」なんて言ってレダーさんに食わせる。
tpo「キャッ!先生にあーんしちゃった〜♡」
la「ん、んまい」
tpo「ですよねですよね!」
ふんすふんすと鼻息を荒げて自慢げにするトピくん。お前は作ってないだろ…
kin「無自覚圧掛け、ですか」
ld「はぁ?俺がァ???」
joa「…まぁ…それらしいことは…」
ld「エェ゛〜〜〜ッ!?したぁ!?今??」
kin「あれだけトピオさんとジョアさんが食べてる所を穴が開くくらい見てたのに、気づいてないんですか」
ld「いや、マァ、美味そうに食うな〜くらいには思ってたけど…そんなに見てたかなぁ」
tpo「俺は全然気づきませんでした!!!」
joa「まあトピくんはね…食べるのに夢中なガキだからw」
tpo「ガキっていうほうがガキなんだよガキ!!!」
joa「なんだとこのガキ!!」
kin「喧嘩するなら食べ終わってからにしてください。もうご飯つくりませんよ」
tpo, joa「「ハイッ、ゴメンナサイ」」
ld「っくは、wんふふww」
なんてこと無い、昼下がり。
レダーさんはいかにも愉快だ、というように穏やかに笑っていた。
かわちいクソガキーズ。GRPLが楽しみです。
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