テラーノベル
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詠龍さまの提供されているシチュエーションをお借りしました!!
⚠︎ krnt R18🔞 nmmn
⚠︎ ご本人様には何の関係もありません。
nk side
「そういえばさ、弐十ちゃん」
「んー?何?」
「俺、弐十ちゃんに貰ったの、失くしたかも」
「え」
「ほら、この前2年の記念日で、ってネックレス贈りあったじゃん?」
「あれ、この前ボビーんち行く時付けてったんだけど、家着いたら失くなってて」
「なんか、ボビーも無いって言っててさ」
「だから、もし家に落ちてたら教えて欲しいなって…」
一頻り喋って、反応がなかったことに気づいた。
「…弐十ちゃん?」
「…分かった」
あ、ヤバい
「っ、ちょ、弐十ちゃん」
「何?」
やっぱ失くしたの、まずかったな。どうしよっかなー…
「あーー…っと、……」
「…俺、コンビニ行ってくるね」
「え、ちょっと待って、じゃあ俺も…」
がちゃん、と音を立ててドアが閉められた。
「…そんなに怒んなくてもよくね?」
いやまぁ、俺が悪いんだけど、悪いんだけどさ。にしてもそんな、ねぇ?
「はぁー……」
とりあえず早いところネックレスを見つけよう。……つっても、まずは掃除からだけど
nt side
声を掛けてくるニキくんを無視して乱暴に家を出てきてしまった。
「はぁ…」
でもこれはニキくんが悪いよね。あげたもん失くすのはまだいいけどさ。
せんせーの家行くなんて、ここ最近聞いてない。でも、ニキくんの話しぶりからして少なくとも1週間以内の話なのは分かる。
「…イライラする」
スマホを取り出して、discordを開いて電話をかける。
『何急に、俺が女といたらどうするつもり?』
「ねぇ、ちょっと今から家行っていい?」
『はぁ?…お前、ニキは?』
「…ちょっと、今は会いたくない」
『あ゛ー…酒、買ってこい。』
「ん、もう家出てるから、そんなしないで着くわ」
『聞いといて既に出てんのかよ…』
kr side
「…いやー、マジで」
「聞けば聞くほどニキが100悪くておもしれーわ」
弐十くんが酒を持って転がり込んできて、3日が経った。
弐十くんは酒が嫌いだから、滅多に飲まないけど『流石に、酒ないと無理。』とか言ってここ3日間は連続で飲んでる。
未だに腹の虫が収まらないのか、もう何回同じ話を聞かされたかもわからん
「そうなんだよ!!俺マジ悪いことなんにもしてないでしょ!?」
「おーおー、同情するわ」
「でもお前、流石にそろそろ帰んねーとヤベーんじゃねぇの?」
「はぁぁ…マジでどうしよう…」
「ってかさ、お前よく3日間もしないでられるよな」
「何を?」
「オナニー」
「あー…言われてみたら?」
「なんだよそれ笑」
「散々、『ニキくん頻度激しいんだよぉーん』とか言っといて」
「待て待てそんな言い方してねぇだろwww」
「…んー、まぁ、ムラムラはするけどトルテさんちだしなんかそこまでそんな気も起きない」
「まぁそんな気起こされてたらとっくに追い出してるからな」
「ひでぇwww」
「…ガチでまだイライラしてんの?」
「んー、普段こんな長引かないんだけどねー…なんか、マジうぜぇって感じ。」
「ふーん、じゃあさ、最近見たAVにあったんだけど」
「入りだし最悪すぎるけどねそれwww」
「______とかしてみたらいいんじゃね?」
「おいどんなAV見てんだよwwwwww」
「こんなずっと居られても俺も困るし、ほら、ニキくんからまた連絡来てんだよ」
「まぁそうだよねー…とりあえず帰るわ」
「まぁ、泣かされたらまた酒持って来いよ」
「…女といるんじゃなかったの?w」
「おーおーじゃあもう来るなよ二度とな」
「ごめんじゃんwwww」
nk side
弐十ちゃんがコンビニ行ってくる、と言ってから3日が経った。
「…はぁ」
キルの家にいるって聞いたから、大丈夫だとは思うけど…
「堪えるなぁ…」
編集して気を紛らわせては、罪悪感と寂しさでしんどくなる。明日には帰ってくるはず、と思ってももう2日それでガッカリしてんだから…
キルに、弐十ちゃんが元気かどうか聞く連絡だけ取って、またデスクに向かう。
…ってかさ、いくらキルとはいえ、さすがに他のヤツの家に3日は長くない?俺だけが本当に悪いのかこれ。
「あ゛ぁー……」
もう嫌だ寝ようそうしよう。布団に入ると、さっきまでの葛藤が嘘のように眠気が襲ってくる。大人しくそれに身を委ねて、意識を手放した。
……はずだった
「あッ、は❤︎ん゛ぅッひぅ゛ッ♡」
ふと、エロい声が聞こえた気がして、ベッドが固い気がして、目を開ける。
「っ、は…ッ?」
そこには、自分で後孔をいじっている恋人の姿と散らばる大人の玩具が見える。
そして、椅子に縛り付けられている俺。
「なんっだこれ」
意味の分からない絵面に思わず声が出る。すると、目の前の弐十ちゃんは気づいたのかこちらを見て、口を開いたかと思えば、
「…あは笑いやがらせ」
久しぶりに見る弐十ちゃんの今のその顔は、熱に浮かされ火照っているくせに、言葉は揶揄うような煽り口調だった。
「はあ、?」
ってか何が嫌がらせだよ、俺のリアクションが正解になるだろ、これは。
「俺、ん゛ッぅさ、イライラッしてんの。だッかぁらッは、そこ、ぁ゛❤︎、でおとなしくッん、おれぇがッイくとこぉッ、みて、なよ❤︎」
そういえば、一人になったこの3日間、一回も自慰行為をしていない。
エロい、犯したい、そんな欲がとめどなく溢れてくる。
いつもの様に、嫌嫌言いながら善がる弐十ちゃんが見たい。ケツを叩かれても、首を絞められても、喜んで受け入れるその身体を、ぐちゃぐちゃにしたい。
「う゛ぁ♡ん゛ッぅ、イ゛ぐッ❤︎イ゛ッちゃ゛ぁ❤︎ッ、、はッ♡にきくッにきくん゛」
けれど、動けない。まだ。今の俺には弐十ちゃんを見る権利しかない。見たら毒なのは分かっているが、俺の名前を呼びながら果てそうになっている、こんなエロい姿の恋人から目を離せる男なんているか?いないだろ絶対。
「ん゛ふ笑かお、こわいよ、にきくん」
そう言い肩で浅く息をしながら弐十ちゃんが近づいてくる。
「今度はニキくんのこと気持ちよくさせてあげる♡」
椅子に座る俺に跨ろうとする。
けど、残念だね弐十ちゃん。
「はは笑弐十ちゃん、縛るのもうちょっと練習した方がいいんじゃない?」
俺がなんにもしないでただ見てるだけの男だと思った?
「え、は、ぇ?」
なんで抜け出せたの、って顔に書いてそうな表情を浮かべる弐十ちゃんを無視して、もう大して力の入らない弐十ちゃんを、ベッドに押し倒す。
「俺、さすがにもう限界だから、ね?」
「い、ッいや…ニキ、く、ごめ゛ッっ!?❤︎♡」
どちゅッごちゅんッ❤︎
「ぁ゛あ゛ッう゛、ゃ゛ぁ~~~~~❤︎♡❤︎❤︎」
ごちゅんッとんとんッ❤︎
「いや゛ぁぁ゛っ❤︎!?お゛ッ、もぁ゛やめぇ゛っ~~~~ッ!?!?❤︎♡♡」
「朝まで楽しもーね、弐十ちゃん♡」
コメント
4件
見るの遅くなりました💦 やっぱ書くのめっちゃ上手いですね⁉️喘ぎ声の書き方?表現の仕方?がすごく好きです‼️
読みました……うわ、2話でいきなり空気変わったね😳💦 ntがキルくんの家に逃げ込んで3日、しかも酔って愚痴ってるの、結構グッときた。「ニキくんが悪い」って言い張ってるけど、普段こんなに引きずらないのに、ってところにntの本気の拗ねと寂しさが見える……それで帰宅後にあの“仕返し”はエグいけどお似合いの関係性って感じ🥀 最後、ニキくんがあっさり縄抜けたのにはちょっと笑った。甘くないんだなって。2人のちょっと歪だけどちゃんと繋がってる感じ、好きです。続きが気になる…!