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pr「(昨日のライブ最高やった、!)」

pr「(まさかあんなにファンサもらえるなんて、!)」

pr「(はぁー!最高過ぎん?)」

pr「ぁ、(学校忘れとった、、)」

pr「行かないと、、」

pr「(行ってきます)」

タッタッタ

pr「ん、、(ねみ、、)」

mz「pr~!おはよー!」

pr「(ペコッ」

mz「あのな!今日~!」

pr「(コクコクッ」

mz「てかさ!」

pr「?」

mz「最近さ、とある人の配信にはまってさー!」

pr「(コクコクッ」

mz「マジで~!めっちゃ良かったんよー!」

pr「、、」

mz「prは、なんかある?また、ak?」

pr「(コクコクッ」

mz「そっかー、」

pr「(スッ」

mz「?スマホ?何々?今日もライブある、!?」

pr「?」

mz「お前昨日もあったろ?」

pr「(コクッ」

mz「すげー、」

pr「?」

mz「ぁ、授業始まるから、じゃあな!」

pr「(コクッ」


pr「(授業やっと終わった~、よし、ライブ行く準備とかしないとだし、早く帰ろ、)スタスタッ」

mz「ぁ、ちょっ!置いてくなよー!」

pr「ぁ、(忘れてた、、)」

mz「ったく、行くぞ?」

pr「(コクッ」

mz「でー!これのときにさー、」

pr「(コク」

mz「なんだよー!w」

pr「(コク」

mz「ぁ、もう家だ、じゃあな!」

pr「(コク」

mz「くれぐれもナンパとかされるなよ?」

pr「(コク」

mz「じゃあな!」

pr「(コク」


pr「(されるわけないって思ってたんのに、何で、俺は、ナンパされとるん!?)」

ナンパ「お兄さん?めっちゃ可愛いじゃん?俺といいことしない?」

pr「ゃ、(嫌に決まっとる!何やねんいいことって、akのライブ行くんや!)」

ナンパ「声も可愛いね!」

pr「ッ、」

ー「キモい声してんじゃねぇ!」

ー「声機械みたいー!w」

ー「ゴキブリみたいな声ー!w」

pr「ッ、、ぁ、、」

ナンパ「?もっとかわいい声聞かせてよ?(グイッ」

pr「ッ、、」

??「何してんの?そのこいやがってるじゃん」

pr「ぇ、(この声ッ、akさんッ?)」

ナンパ「はぁ?知らねぇやつに言われる筋ねぇよ!関係ないだろ?」

ak「関係あるよ?だってこの子(ギュ」

pr「!?」

ak「俺の恋人だもん!」

ナンパ「はぁ?んなわけねぇだろ!」

ak「合わせて?(ボソッ」

pr「(コク」

ak「本当だよ?何なら証明してあげよっか?(顎クイ」

pr「ッ、、ぇ、(!?ふぁッ?ぇ?あ、顎クイ!?)」

ak「ほら、いつものことしよ?」

pr「ぇぁ、、」

ak「ほら、目瞑って?」

pr「(ギュッ」

ナンパ「は?ぇいや、は?」

ak「(早く謝らせないと、、 )」

ak「ほら、もう分かったんじゃない?」

ナンパ「ぃ、嫌、そんくらい誰でも出来るし、合わせてやってるだけだろ!」

ak「へー、なら、恋人でしかできないことするね、ごめんね(ボソッ」

pr「ぇ、ぃぇ、(!?ぇ?ふぁッ、、ぇぁぇ?/)」

チュッ

pr「んッぁッ//」

ak「これでもしんじれない?」

ナンパ「すいませんでしたー!」

ak「ふぅ、ぁ、ごめんね!本当に!ごめん!」

pr「(ブンブン」

ak「本当にごめんね!なんか俺にしたいことある?していいよ!殴るとか!」

pr「、、(スマホ見せ」

ak「、?ぇ、メール交換、?がいいの?」

pr「(コク」

ak「そんくらいいいよ!はい! 」



pr「ッ~~//(何でまだドキドキしとるんやろ、)」

pr「もっかい、(してほしいな/、、って俺なに考えとるん!)」

pr「ガチ恋、、?」

pr「(これからどないしよー、//)」


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