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どーも!!!

今回は春蘭あげていこうと思います!!過ぎちゃったけど蘭ちゃんの誕生日っていう設定で行きたいと思います((




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【  蘭  視点   】

今日は待ちに待った三途と付き合って初の俺の誕生日〜♡祝ってくれんのかなって凄い楽しみにしてんだよね。でもさ、アイツ今日休みなんだって、有り得ねーよな、俺も休みにしろ(サボり常連者)。三途以外の奴からは、食べ物やら香水、ピアスを貰ったからイライラしたりしなかったけど、アイツにも祝われたかったな、って残念だったりする……、、そんな時一通の電話が来た、相手は俺の待ち望んでいた恋人であり、上司の三途、俺は慌てて電話に出た。



蘭「もしもし   〜    ??  ♡」


春「あ、蘭、仕事終わったらすぐ俺ん家来い。」


蘭「あ、え、応、」


春「じゃ、また後で。」


ブチッと音がして最愛の彼の声は聞こえなくなった、が、電話の内容を思い出し口角を上げ頬を赤らめてしまう、、、これって、期待しても良いよな、???え、ちょー楽しみ、仕事集中出来ない…、そんな事を考えながら仕事してたら退勤時間になっていた、慌ててスーツを着直し、荷物纏めて隠家を出る、愛用の車に乗り込みアイツの家へとアクセルを踏んだ、




数十分車を走らせ、家の前に車を止めた、ふぅ、と軽く息を整えてからインターホンを押す、少ししてから三途が出てき、家に入れてくれた、ソファに座り、寛いでいると後ろから抱き締められ、



春「待ってたぜぇ   〜    ?    蘭   ♡」



と耳元で囁かれて、ぞわってした……というか腹の奥が疼いた、コイツがこの甘ったるい声で俺を呼ぶ時は夜の行為をする時、寶期待に答えるように口付けをしてやる。すると、待ってましたみたいな顔してニタァって笑ってんの見てちょっと下がったら腰捕まれて寝室に連行されたんだけど、、、ベットに乱暴に投げた倒されて俺のネクタイで手首固定しやがった、ちょ、動けねーよ、????コイツ何考えてんだ……、



_  _  _  _  _   _   _  _  _  


下手ですがここで1度切ります。

次は何かしらのプレイをしようと思うのですが、何プレイがお好きですか????リクエスト下されば嬉しいです!!!


では、また次回お会いしましょう!!


ばいちゃ!!!!!



次回   

            50   ♡       ➟          

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コメント

5

ユーザー

♡1000にしときました! 続き欲しいです!

ユーザー

続きみたいです!

ユーザー

面白かったです。

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