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最後誤字ってしまった
前線
ソ連兵士「ここは地獄だ」
ソ連兵士「突撃開始」
ソ連兵士「Ураааааа」
ソ連兵士「こんなの犠牲者数が増えるだけだ」
参謀
ソ連軍指揮官「なぜだなぜ前線が突破できんのだ」
???「それは、あなたの無責任な突撃命令のせいよ」
ソ連軍指揮官「何物だ!」
アンジェ「何物だっか偉くなったわねあなた」
ソ連軍指揮官「ア、アンジェ殿」
アンジェ「指揮権全てここにいるpmc指揮官に委譲してもらう」
ソ連軍指揮官「わかりました」
ソ連軍指揮官がでていく
アンジェ「さあどうするの指揮官」
指揮官「現地で指揮しつつ俺もAWと一緒に攻撃をしかける」
3週間後
報告書
・ウラジオまでの攻撃の成功
・一部部隊の裏切り
ウラジオストック
ルニシア「指揮官聞こえますか?」
無線を使う
ルニシア「正規軍が裏切りました」
指揮官「アンジェ指揮下にはいって私は他の部隊を支援する」
ルニシア「了解しました」
アーシャ「指揮官はなんて言ってたんだ?」
ルニシア「今から私達は、アンジェリアさん達の指揮下に入る」
ルニシアは、アンジェリアに通信する
ルニシア「アンジェさん今どこに居ます?」
アンジェ「今ウラジオ郊外で元ソ連軍と戦ってるわ」
ルニシア「了解しました今すぐに合流します」
30分後
アンジェ「とてもまずい状況ね」
アンジェ「これを使うしかないか」
アンジェ「よし」
アンジェ「グラウ、ルニシア」
グラウ&ルニシア「はい」
アンジェ「ルニシアあなたにこれ任せるわ」
ルニシア「これは広域人体結晶化物質ですか?」
アンジェ「ハスキー小隊と404で敵を引き付けるからあなたは、それを仕掛けて起爆するだけでいいわ」
ルニシア「え、ま、待ってアンジェ」
アンジェ「グラウ頼むわ」
グラウ「もちろん任せなさいアンジェ~♪」
アンジェ「アーシャ無理しないで」
アーシャ「何言ってるアンジェ私は大丈夫さ」
次回視点別三話
今回は短いです
さあアンジェ達は次回どうなるのか書いてる私はも楽しみです。