⚠この小説はとある有名実況者様グループの名前を借りてます
キャラ崩壊、呼び方、口調崩壊、誤字脱字あります
エセ関西弁があるかもしれません
途中でメンバー同士のいじり合いのようなものもありますが、主は全然そんなこと思っていません
どうも、鬱です
皆さん、今俺が何してるかわかります?
今俺は手紙書いてます
え?誰にって?
まあ、言えば長くなるんやけどなぁ、
俺はなぁ、元々『w国』っていう国の幹部やっとってん
俺だけちゃうで?
トントンとかショッピ、あとゾムとシャオロン、んでエーミール
まあ、いろいろあってやめて、姿変えて、今ここにおんねん
で、結局は誰に書いてんねんって?
『w国』の総統こと、グルッペン・フューラーに手紙書いてんねん
なんか、懐かしくなってなぁ、
今はw国はなんやっけなぁ、シッマの今の仲間と一緒に回してるらしい、
獄中で仲良くした奴ららしいなぁ……、
まあしらんけど
まあ、そんなこと置いといて、俺は手紙を書きたいんすよね、
でもなぁ、書くことないねん
いざとなると何伝えればいいか分からんくなんねん!
クソっ!軍内ではあんな自然に話せたのに!
何やねんこれ!バグか!??
まだ、「〜〜〜へ」も書けとらんぞ!
コンコン
ut「ん〜、なに〜?」
tn「俺やけど〜、入ってええか〜?」
ut「ええよ〜」
ガチャ
tn「邪魔すんで〜」
ut「邪魔すんなら帰って〜」
tn「あいよ〜」
ut「いやまじで帰るんかい!」
tn「うそやって」
「で、何しとるん?」
ut「グルちゃんたちに手紙書いてる」
tn「は?なんで?」
ut「しらん」
tn「なんやそれ」
ut「まあ、ええやん!」
「なぁ、聞いてよ、まだ『〜〜へ』の部分も書けとらんのよ」
tn「まじ?」
ut「大マジ」
tn「もういっそのこと、『愛しの祖国へ』とか書いとけば?」
ut「うわっ、それは寒いわー」
「絶対シッマ大笑いやわ」
tn「『あっはっはww』ってな、」
ut「そうそうw」
コンコン
ut「え?誰?」
zm「ゾムやで」
「大先生の部屋からトントンとの話し声してるから来てん」
ut「あー、はいってええよ」
ガチャ
zm「邪魔すんで〜」
ut「ちょ、ごめんゾム、さっきトントンとその下りやったからいいわ」
zm「は?なんやねん」
「んで、何しとるん?」
ut「グルちゃんたちに手紙書いとんねん」
zm「へー、なんで?」
ut「しらん」
zm「なんやねんそれ」
ut「まあ、ええわ、なんか、書くこと頂戴」
「まだ『〜〜へ』までしか書けとらんねん」
zm「え、書く気あるんすか?w」
ut「あるわ!」
zm「え、じゃあ、こっちの現状報告、とか?」
ut「現状報告て、もう軍人ちゃうよ?」
tn「現状報告のどこが軍人やねん」
ut「言い方やな」
tn「あー、」
zm「まあ、あれや、俺等の話ししとけばええんちゃう?」
ut「つまり?」
zm「『俺等は元気です、そちらはどうですか?』とか」
ut「おー、ええやん」
ut「あ、結局、現状報告も入れるんやっけ?」
zm「え?それ、除外されたんやと思ってたわ」
ut「まあ、書いとくか、」
コンコン
ut「また誰か来たわ、」
「だれー?」
sha「俺や」
ut「なんや、シャオロンか、どうしたん?」
sha「なんか、ゾムの声したから、」
ut「あー、」
「はいってええよ」
ガチャ
sha「で、何しとるん?」
tn「なんか、手紙書いとるらしい」
sha「へー、誰に?」
ut「グルちゃんたちに」
sha「え?なんで??」
zm「しらんらしいで」
sha「は???」
ut「まあ、ええやん」
「てか、ええ内容ない?」
sha「ええ内容ってなぁ……、なにでてるん、今」
ut「現状報告、お元気ですか?ぐらい」
sha「あー…、」
「そっちはどうですか?とか?」
ut「採用」
zm「有能」
sha「まじか」
ut「大マジ」
ut「やばい、現状報告のとこネタ切れやわ、エーミールの髪、結婚事情でも書いとくか」
tn「草ァw」
コンコン
ut「だれー?」
em「エーミールです」
ut「なんや、どしたん?」
em「なんかとてつもなく馬鹿にされてる感じがしたので来ました」
ut「やば、消すか、ここ」
ガチャ
ut「あ、」
em「あれ、zmさん達もおったんですね」
「何してるんですか」
tn「グル氏たちに手紙書いとるらしい」
em「ほう…」
zm「その内容に、エミさんの髪、結婚事情かいとる」
em「ほぅ…て、は?」
ut「おいまて、今消すとこやったんや」
em「まあ、それならいいですけど、」
「書くなら、彼女おるって書いといてください」
ut「お前!それ嘘付くことになるぞ!ええんか!」
em「……、」
「現実突きつけて楽しいですか…(泣)」
tn「あー、大先生がエミさん泣かしたー」
ut「はぁ!?これ俺悪くないやろ!」
ut「あ、おい、エーミール」
em「なんですか」
ut「手紙のことなんやけど、ええネタあれへんか?」
em「えー……、」
「今何出てるかによりますね」
tn「今、現状報告、『お元気ですか?』、『そっちはどうですか?』ぐらいやな、でとるの」
em「結構出てますね」
ut「これ以外でお願い」
em「近郊の方々のお話は?」
ut「ひょう太郎やちーののことか?」
em「そうです」
ut「ん〜〜………」
tn「不採用」
zm「どんまい」
sha「(^о^)」
em「ひどくないですか!?」
ut「いや、ええんやけど、レパ…ひょう太郎のこと書くのめんどいなぁって」
em「まあ、あの人ら………ねぇ…、」
ut「まあ、近郊たちとも仲良うやってますって書いとけばええか」
tn「そうやな」
ut「よし、これで、おわr__」
ガチャ
ut「……、」
「どしたん、ショッピ」
shp「いや、みんないないなぁって思って、大先生やったらなんか知っとるかなぁっておもって」
ut「やとしても、ノックはしような」
shp「…、んで、なにしてるんです?」
ut「あー、w国に手紙書いとんねん」
shp「へー、そうなんすね」
ut「まあ、もう書き終わったんやけど」
shp「え、見せてくださいよ」
ut「えー、ええよ、はい」
shp「…、〇〇よりは書かないんすか?」
ut「あ、忘れとった」
「でも、鬱よりじゃあかんの?」
shp「地味すぎっすよ」
「愛しの祖国へって書いてるんやったら、もっと斬新にいかなニヤッ」
ut「え、え〜、あ、じゃぁ、トントンたちのアイディアもらったし、俺等全員からの手紙みたいにしたら?」
em「お〜、ええですね」
shp「え、じゃあ、『______』とかええと思いますけど」
ut「お〜!ええやん、採用!」
ut「じゃあ、これ付け足して…、」
ut「終わったぁ!」
tn「おつかれー」
ut「いや、まじ大作」
zm「おー」
ut「まって、今何時や?」
12:30
ut「やば、市長にご飯やらな!」
tn「あー、じゃぁ、俺手紙出しとくわ」
ut「お〜、ありがと〜、それじゃ!」
tn「お〜、」
sha「じゃ、俺はたまおに飯やってくるわ」
zm「俺は飯食ってくるわ!!」
shp「ワイは仕事に戻りますね〜」
em「あ、俺も」
tn「お〜、じゃ〜な」
「……!」
「結局はグルさんのとこ行くんやな、この手紙」
「ニヤッじゃあ…」
tn「よし、これでええな、じゃあ、出しに行こ」
数日後
in w国
コンコン
sn「失れいします」
kn「ん?シンディーか、入ってええよ」
sn「あの、手紙きてたんすけど…、多分、前の仲間の人たちからだと思うので持ってきました」
kn「!ほんまか!」
sn「宛先が愛しの祖国へって書いてますし、多分」
kn「まじか〜、あいつら、手紙なんて書くんやな〜w」
「あ、それ、グルッペンとこに持ってといて〜」
sn「え、はい」
ht「よし、集まったよ」
gr「じゃあ読むゾ!」
愛しの祖国へ
お元気ですか?俺等は元気です
俺等はある街で謎の生命体の市長と一緒に市役所で働いてます。
相変わらずエーミールは結婚できてないしハゲてます。(本人には彼女おるって書いといてって言われましたが、彼女すらいません)
こっちではw国の話はほとんど聞きません。
でも、シッマが獄中から連れてきた人達と一緒に国を回してることは知ってます。
まぁ、獄中から連れてきた人らっていう事実に安心できへんけど…。
まあ、そっちはどうなってるんかな。
めっちゃ気になるわ。
まあ、俺らはなかよぉやってます。
チーノとかレパ、ロボロともなかよぉやってます。
w国の時よりは人数減って寂しいです。
まあ、元気でな。
また、手紙送るかもしれへん。
まあ、その時もみんなで読んでや。
じゃあな、また、どこかで。
マジメにヤバい街より
kn「…んふっw」
「アッハッハッハ!!!wwwww」
「愛しの祖国へて、wくっさいこと言うわーw」
ht「だね、まあ、みんならしいけどw」
「?あれ、グルッペン、最後に何か書いてない?」
gr「!ほんとだな!気付かなかったゾ!」
「……!」
じゃあな5歳児!byトントン
gr「……」
「だれが5歳児だ!!w」
kn「うぉっ、なんやねん急にw」
gr「いーや、なんでもない、手紙も読んだことだし、仕事に戻るゾ!」
kn&ht「ハイル・グルッペン!」
どうも、主です
どうでしたでしょうか?
途中のエーミールさんの髪の毛、結婚問題の件についてですが…、前書きに書いたようにぜんっぜん私は思ってないので…、お許しください
d!とmzybの方々どっちも出してるので地雷の方も多かったでしょう、すみませんでした
それでは次の作品であいましょう
それでは
コメント
1件
うわ、泣けてきた(? wr×2も、mzybも合体させて書くなんて最高すぎじゃないですかね!??🥹🥹 段々皆が集まってくるの好きですマジで!笑🫠🫠