青井×つぼ浦

青井×つぼ浦　　　にわか⚠️

青「」   壺「」

二人は付き合ってます。

つぼ浦が風邪ひいちゃった。

ある日、青井がいつも通り出勤しているとあることに気付いた。

青「つぼ浦、出勤してなくね？」

いつも無線に響き渡る、on duty！！と言う声が今日は聞こえない。

青「電話するか」

そんな時、一件のメールが来た。ウワサをすれば。「風邪ひいた」つぼ浦からだ。状況は分かったが、多少のことでは休まないつぼ浦が休み、心配になった、一応電話をかけてみよう。

青「もしもし〜？」

壺「…はい”？」

青「おぉ…喉ガラガラだな(笑)大丈夫？」

壺「なんだ、アオ”センすか、」

青「なんだとはなんだ、てか風邪大丈夫か？」

壺「そうなんすよ畜生やられましたね…。」

青「熱、何度？」

壺「38.6っす」

青「あー…結構あるね、退勤して今そっち行くわ。」

壺「え”？良いっすよこんくらい、一人で」

青「いや、俺がダメだから。」

壺「…あ〜？心配してんすかぁ〜？ 」

青「恋人が風邪ひいてるんだから当たり前だろ」

壺「…おぉ//」

青「あ！今照れたでしょ〜？？」

壺「何言ってんすか？？」

青「www」

壺「てか、早く来てくださいよ…」

そんな会話をしながら、聞き耳を立てている周りの職員は多分、キレてるだろう。なんでだろうな(笑)

ある程度、仕事を終わらせてから退勤し、つぼ浦の家へと向かった。

青「つぼ浦〜？」

名前を呼びながら玄関のドアノブを押しているとガチャリと開いた。鍵が空いていたようだ。

青「お邪魔しまーす、来たよ〜？」

少し散らかったリビングを通り過ぎて、寝室へと向かう。

ベットには横向きになって倒れてるつぼ浦が居た。

壺「…あ”、アオセン…？」

顔が真っ赤で、上目遣いでこちらを見てくるつぼ浦に理性を持っていかれそうになるが、相手は病人。なんとか耐えた。

ベットの端に腰を下ろし、つぼ浦の手を握りながら喋る。

青「大丈夫〜？…じゃないよね、なんか食べた？」

壺「食欲湧かないんすよ…アオセンが作ったものなら食べるかも？？」

青「wwはいはい、作ってやるよ」

そう言い、つぼ浦の手を離し、料理をする。俺って料理できんのかなぁ、病人って何食べんのかなぁ、なんて考えながら出来たものはおかゆ。

青「つぼ浦のとこ持ってくか」

壺「…病人だと思ってます？」

青「病人だろw、味見してないから美味しいか分かんない。」

壺「なるほど、俺は弱ってるつぅのに毒を盛られる可能性もあるって事っすね？」

青「良いから食えって、特別だぞ？俺の手料理が食べれるなんて。」

そう言う、青井の言葉を流しながら少しずつ食べ進める。味は、

壺「…うまい」

青「んふ…良かった。」

　　　　　　　　ーーー

ご飯を食べ終わり寝ようとするつぼ浦。

が、青井は帰らない。

壺「そんな見られてたら寝れないっすよ、帰らないんすか？」

青「ん〜､､､今日泊まってくわ。」

壺「…はい。、ん？え、と、泊まってくんすか！？ダ、ダメっすよ、寝る場所ないって」

青「w良いじゃん、俺ソファで寝るわ」

壺「え〜…」

青「あぁ、そうゆうこと？(笑)仕方ないなぁ、一緒にベットで寝てあげる。」

そう冗談を言いながら、覆い被さろうとするとつぼ浦の反応はいつも良い。

壺「え、ぁ//だ、ダメに決まってるじゃないすかぁ…」

青「移っちゃうもんね、？可愛いなぁ♡」

壺「…て、テメェ、冗談も程々に…/」

耳まで真っ赤にしながら目がうるうるしてるつぼ浦はなんとも扇情的であった。

青「そう言うとこだよ」

口に軽いキスを落とす。突然のことでつぼ浦は状況が理解できていないようだ。

キスというものは一度すればまたしたくなるものである。 欲に負け、またキスを落としやっと理解したつぼ浦は更に顔を赤らめる。

壺「…ン../…ぅ」

顔を離しつぼ浦を見つめ次は深いキスをする。案外舌を拒まないつぼ浦の口の中を丁寧に舐めていく。

壺「ん…く.、//ふ…んぁ／／、あ..はぁ♡ 」

あまりにもつぼ浦とのキスが気持ちよく、青井もうっとりと目を細めながら長い時間、口内を犯していく。

く、エロい､､､普段のつぼ浦からは一切想像できない姿に更に興奮する。背中に回された手に軽く叩かれ、名残惜しいが口を離す。

二人の間を伝う、銀色の糸はなんとも艶やかであった。

青「ふふ、可愛いね…アレ？つぼ浦？ 」

青井は最後までするつもりであったが、つぼ浦はもう疲れ果て夢の中。

　　　　　　　　　〜〜〜

次の日の警察無線には二人の名前は載っていなかったとかなんとか。

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誤字脱字あると思いますが、頑張って読んでください。(笑)

いや〜実は私見る専で、小説書くの初めてだったんですが、結構頑張りました！！

色々むずいっすね､､､

みなさんほんと尊敬します、言葉だけで情景が思い浮かぶの天才ですねぇ､､､

個人的にはドロドロしたのとかより、純情だったり、綺麗なものの方が好みっす、否定してるわけじゃないですけど。

らだぐち(派生含めて)が好きっすね、右左固定っす。

レダぐちも大好きっす

初めてなんで、良ければコメントとかくれると嬉しいなみたいな､､､