これは、もし太宰さんが中也のメイドさんだったらのお話です!
主人→中也さん
メイド→太宰さん
地雷じゃない方は、お進み下さい!
太「主人様おはようございます!」
中「 んーおはよう太宰」
太「あのー……サラッとお尻触るの辞めてくれません?……」
中「別に良いじゃねぇか減るもんじゃねぇし」
太「そ、そうですけど……//////」
中「スゥーお尻小さいな……」
中「これ俺の挿し入るかな……」
ブツブツ
太「あ、あのぉーさっきから何を1人で言ってらっしゃるんですか?」
中「良いや別に?」
太「そ、そうですか……?」
中「なぁ太宰お腹空いた」
太「朝ご飯がまだでしたね!今持ってきます!」
中「いや?持ってこなくていいよ」
太「へ?」
中「だって……此処に美味しそうなメイドさんがいるもんニコッ」
太「ま、まさか……」
中「いただきます」
太「いやぁああぁぁぁぁぁあぃぁぁぁぁぁぁあぁぃ!!!!!!」
この後沢山ヤリましたとさ★
後日
中「あぁーごめん」
太「腰が……腰が……死んだ……」
中「てへっ✩」
太「反省して下さい!」
コメント
17件
平和だな~(*´▽`*)
続き見たい
神ですね…好きです…