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最近小林の兄貴が好きすぎる
とゆうわけで小説書いてみました(^^ω)
名前の入れ方が分からなくてすみません🙇♀️
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〇〇⇇ここに名前を頭の中で入れてください😖
〇〇は情報屋
それぐらいです それではどぞ👋
私の名前は〇〇殺し屋だ
まぁ殺し屋と言っても有名な所ではないが
仁義なき依頼は受けないという良い職場だ
でも有名じゃないという事はお金もない
だから依頼された人の情報や 殺す相手の情報は
自分らで調べなくては行けない
とゆうわけで依頼がきた私も情報を調べなくてわいけなくなった
相手の情報はもうわかったのだが、どうゆう訳か中々殺す相手の情報が出てこない
(分からない…もしかして場所を変えてる…?)
逃げている時点で怪しいが違うといけないのでしっかり調べる
「んー逃げるなら…空龍街とか? 」
(そうと決まったら行くしかない!ついでに、ちょっと遊んでこよっ)
「あーヤバ…道わかんねぇ」
夕方ごろ、殺す外道の居る場所が分かりすぐに行ってみたはいいものの繁華街に出た瞬間道が分からなくなってしまった…
(人に聞こうかな…いやダメだ話しかけたらいけないタイプの人しかいない…!)
モブ「お姉さん可愛いねぇ迷子?いいとこ連れてってあげるよ♡」
〇〇「結構です 」
モブ「そんなこと言わずにさぁーなぁ?行こうよ」
〇〇(ぶん殴ってもいいけど人が多すぎる…)
???「困ってんだろーぉグリンするぞぉー?」
???「えぃ スーパマン参上だぁ」
モブ「ウギャッ」
〇〇「!?えっありがとうございます…ん?」
(グリン?何だか聞き覚えがあるような
それに紫の髪…)
「…もしかして…小林くん?」
小林「あ?なんで知ってんだぁ?」
〇〇「ぇえっと…昔遊んだ〇〇です」
小林「おぉー懐かしいなぁ覚えてるぞー」
「なんでお前断らなかったんだぁ?1人ぐらいなら殴れただろぉ」
〇〇「人が多いから…」
小林「ふ〜ん変な奴」
(えっこれ私がおかしいの…?)
(あっ!そうだ思いた小林くん天羽組の人だ…
空龍街詳しい…よね?)
〇〇「あの、さっきはありがとう!あのお礼として…ご飯でもどう?」
小林「おぉー食う」
(やった!お腹すいてたし道も聞けるし!
ラッキー)
小林「何、にやにやしてんだぁ?」
〇〇「えっ?!イヤなんでも!」
小林「ふーん?」
小林「うまうまー」
〇〇「昔と変わらないね」
小林「んー?そうかぁ?」
〇〇「うん」
〇〇「あっちょっと聞きたいことがあって」
依頼できた事と道について聞いてみた
小林「あそこかぁ知ってるぞぉ」
〇〇「ホント!よかったーぁ道が分かんなくてありがとう!」
小林「あぁだが危ねぇから俺も行くぅ」
〇〇「えっ?、でも仕事は?」
小林「大丈夫だろぉ行くぞー」
〇〇「あっ待って!」
お会計をして小林くんについていった…