コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ある所に女の子が住んでいた
その女の子は可愛くて街では人気者だった
「お母さん−−−ここのパンここに置けばいい?」
そう女の子は大きな声でお母さんに話しかけた
「待ってね。今行くから」
その時お父さんの声も聞こえた
「ミクそうな急がなくてもいいだろ?」
「そっかーオッケー」
その時
「母さん…コーヒー入れてくれ」
そしてお母さんの愛らしい声で
「はぁい…♡」
そうこの世界は犯されると負け。奴隷として働く
ここからはミクの視点で話そう
「はぁ〜いつも周りに気をつけて出かけないと…」
「おいそこの女」
その時ミクはビクとした
「なんですか?」
違う人だったようだ
「俺といいことしようぜ」
「嫌です!!」
「ホテル行こうか」
「いやーーーーー!!」
(安心した…でもこうなりたくない)
ミクの出かけた場所は市場だ