〜続きです〜
結華「、、、そうですね、探偵社に入れば家付きますか?」
太宰治「そうだよ。」
結華「なら入ります(即答」
、、、いや〜、勢いで答えちゃったから大丈夫かな、、、
太宰治「それなら着いてきてくれ。」
結華「は、はい、、、」
やっべ、考え事し過ぎで声めっちゃちっちゃくなった、、、
え、キャラが違いすぎる?気の所為だよ?(*^^*)
誰に話しかけているのか自分でも分からぬまま太宰さんについて行った。
《コツコツコツ》
そんな音を鳴らしながら歩き始めた、、、
ーーーーーー✄キリトリセンーーーーーー
※⚠️注意⚠️かなりとばします💦
それから探偵社に行き、入社試験を受け、受かった。
〜数ヶ月後〜
《カタカタカタカタカタカタカタカタ》
パソンコンのタイピング音が、鳴る。
太宰治「結華ちゃん」
結華「太宰さん仕事してください(*^^*)」
、、、と、そんな感じの生活を探偵社で過ごしていた、、、のだが、予想外のことが起きた。
国木田独歩「、、、」
結華「、、、あ、国木田さん。」
私は、国木田さんに助けを求めた。理由は、単純、太宰さんが邪魔(失礼だけど)
国木田独歩「どうした?」
結華「、、、太宰さんどかしてください」
太宰さんを指さす。
国木田独歩「それよりだな、、、 」
え、国木田さん酷い!!太宰さんどかさないと仕事やんないよ!!
と、思っていた。
国木田独歩「新しい社員が、来るんだ」
へ〜、ついに敦くん来るのかな?
と、陽気に構えていた、、、
ーーーーーー✄キリトリセンーーーーーー
〜数日後〜
今日は、新しい社員が来る日だ。
、、、楽しみだなぁ〜♬.*゚
《ガチャ》
ドアが開く、、、その瞬間空いた口が塞がらなかった、、、
「、、、よろしくお願いします。」
そう、そこに居たのは、、、
黒髪の少女だった、、、
ーーーーーーー✄キリトリセンーーーーー
終わりデス
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